約70年続いてきた「東京モーターショー」から、昨年新たに生まれ変わった「Japan Mobility Show」。
豊かで夢のあるモビリティ社会を創りたい、という想いのもとに、様々な仲間が集まり、
未来を提示するイベントへと、進化しました。この想いを推し進めるべく、2024年は、
スタートアップ・事業会社が手を組み、ビジネスを創発するビジネスイベントとして開催します。
また、日本を代表するIT・エレクトロニクス産業等によるデジタルイノベーションの総合展
「CEATEC 2024」と併催することで、豊かで夢のあるモビリティ社会の構築を目指します。
昨年はBtoCとしての開催だったが今年はBtoBとしての開催。
東京モーターショー時代は2年に1度の開催だったがジャパンモビリティショーに衣替えしてからは
一般のお客様向けとビジネス向けとで交互に開催していく腹積もりらしい。
なので会場も「CEATEC」と共催する関係上東京ビッグサイトではなく幕張メッセ。