今週末6月23日(日)は浜松オートレース場にて、ヴィーナスのお仕事です 出演イベントはこちら
今回初、会場に来て頂いたお客様限定でグッズ販売もさせて頂きますので、
ぜひぜひご来場お待ちしております(ちとせよしの)
(●▲●)「反吐が出る」
オートレースが最も売りたい商品は車券。車券が売れないと船橋みたいに潰れてしまう。
自分が仕事として来場しに向かう日付「だけ」を宣伝している。だからダメ。
12レース制×5日間開催=60レースを全て売り切るんだという気持ちがないとダメ。
オートレースのドラマはむしろ勝ち上がりの過程にあると言っても過言ではない。
「あの選手優出したんだ」
「あの選手ダメだったんだ」
の様な内容。5日間開催なら開催4日目までに発生するこれらのドラマが面白いのに。
……。
グッズ販売はアクリルスタンドとステッカーだそうで。
アクリルスタンドは新型コロナウイルスの影響下にあった時代の防御壁として大量生産され
それらが今大量廃棄の憂き目にあっている。廃棄するならグッズとして再利用しようぜー?
とかいう流れの中で粗製濫造の一丁目一番地としてアクリルスタンドが作られている。
っていうかそう言うグッズを作るって事はちとせよしの目当てで浜松に来る様な奴からの
車券購入なんて最初からあてにしていないって言ってる様なもんだよな。
それじゃダメ。たとえ来場しない日に来場したとしても楽しめるぐらいの状況を作らなきゃ。
オートレースは車券を売ってナンボ。
……。
ギャンブルの王様JRAでさえも馬券の売り上げ割合は現地とネット投票が半分半分程度。
現在の公営競技における投票券の売り上げの大半はネット販売。
だからこそミッドナイト(開催)だとかの無人開催、あるいは来場者が訪れにくい時間帯の
モーニング開催(浜松の場合は「アーリーレース」呼び)が発生したりする。
「ぜひぜひご来場お待ちしております」じゃねぇよ。
「車券のご購入をよろしくお願いします」だろ?
……。
SPJ所属のグラビアアイドルという事もあってか万が一のセクハラを防止する為に
客から離れた位置に立たせて仕事をさせている。
客と関係者との間に見えない壁がある様な感じだよね。
「よそ者が」感満載。
以上。