2024年06月16日(日)大垣市

大垣市で「ガキペイ」使って買い物を 市独自のスマホ決済サービス導入(中日新聞)

最近は本当にこの手の電子地域通貨が増えて増えて増えすぎてしまっている状態だわな。

支払い方法が多種多様になりすぎて消費者に混乱を招いてしまっている。

もはや消費者は悲鳴を上げている状態。

支払い方法の整理整頓こそ今の時代に求められている。

(●▲●)「それで大垣競輪の車券は買えるんですか?」

その名称だと

大垣競輪のガキペイの使いやあらへんで!

みたいなパロディネタを思い浮かべてしまう。

6/17(月)〜19(水):コロナワールド賞・競輪公式投票CTC杯・第3回水都杯争奪戦F1開催のお知らせ

大垣競輪の車券が買えない大垣市の電子地域通貨に意味はあるのか。

……。

「ざぁ〜こ 残高すかすか」岐阜県大垣市が独自のスマホ決済サービス「ガキペイ」を導入→
残高不足を煽ってくるガキペイちゃん概念が爆誕 もうフォントがガキ感あるんだよな(togetter.com)

名前を決めた大垣共立銀行の面々が(オタク界隈における)「メスガキ」なんて知ってる訳ないだろ。

この名称が全国のロリコンに刺さっているのか話題になっている。

ただ大垣市と言えば大垣競輪の記念開催の名称が「水都大垣杯」である事からも分かる通り
「水の都」と書いて「すいと」と読ませる見せ方が割とよくある内容になっている。

大垣・西美濃観光ポータル「水都旅(すいとりっぷ)」

大垣は、地下水が豊富でおいしい水に恵まれていたことから、
「水の都、水都」と呼ばれ、現在も自噴井など豊かな水の文化が残されています。

この名水によって明治時代の初めに生まれたのが、大垣名物「水まんじゅう」です。

なので「水都ペイ(Pay)」「スイートペイ(Pay)」とかでよかったんじゃないかなぁと思わない事もない。

(●▲●)「『大垣競輪のガキペイの使いやあらへんで! 笑ってはいけない電子地域通貨』」

ぎふチャンで放送したらいいかと。

以上。

2024年06月16日(日)17時55分49秒