フジテレビ『みんなのKEIBA』に生出演させていただきました! 三連単的中して良かったです
永島まなみ騎手、重賞初勝利おめでとうございます!
福永厩舎×川田騎手の重賞勝利はお預けですね…引き続き応援します!
ありがとうございました〜!!(Lynn)
Lynn - 祝福 from CrosSing
ミオリネ役のLynnが「機動戦士ガンダム 水星の魔女」OP「祝福」をカバー
(●▲●)「歌はそんなに上手くないね」
カバーと言えば聞こえはいいけど
サビの高音がキツかったのか歌声に相当な加工が入ってて聞くに耐えない。
(●▲●)「こんなミキシングで金を取ろうしてたの?マジで?」
やっぱり「祝福」って相当に難しい曲なんだなと改めて感じる一幕。
……。
胴元(JRA)自身が夏競馬の企画として「梶裕貴と上坂すみれの謎解き競馬」なる企画をやっている。
1:声優が顔出しして仕事する展開は個人的には好きじゃない。作品の世界観が壊れる。
「所詮はこの人が○○(キャラクター名)に声を当てているだけの架空のお話か…」と落胆する。
ソフトバンク相手に2試合で33失点した当時の楽天ファンぐらい落胆する。
まぁ最も楽天は交流戦を優勝しておりシーズン成績でも借金を返済しきっている訳ですが。
「所詮はこの人が○○(キャラクター名)に声を当てているだけの架空の物語」
「出資者が儲ける(儲かる)為のものでしかなく視聴者はむしろ隷属に至る側」
所詮視聴者なんて使い捨ての奴隷か。
みたいな印象になる。
……要するに「所詮は架空のお話でしかないんだから夢中になる方がバカ」って事?
そういう印象になる。
2:もはや2次元界隈も所詮は金儲けの算段が前面に出てるって事なんだなぁ。
「視聴者を楽しませる」というよりも
「その作品で関係者への金払いを確保する」方が主眼に置かれている。
(●▲●)「ヤバいね声優業界」
声優の仕事はアニメ以外にも吹き替えやナレーションと多岐に渡っているが
声優の仕事と言われて一番最初に思い浮かぶのはやっぱりアニメーションに関する内容。
養成所時代から厳しい訓練を経て高い倍率の中からほんの一部の声優が売れ
後の声優は所属事務所がなんとか仕事を与えようと公営競技の配信に出したりして糊口を凌がせる。
野原美咲のやさしい競輪塾 −女性声優編−
昨日の土曜日に高松宮記念杯競輪の配信がこの題名で実施されていた訳で。
やっぱり旦那さんが自殺(?)していわゆるシングルマザーとなってしまった野原(旧姓:小川)美咲さんに
どうにか競輪界が仕事を与えたいといった感覚で仕事を与えているのが見え見え。
視聴者の為というより競輪界と声優界という「業界」の為。
目的と手段が逆転している。手段の行使ありきが目的と化している。
ゲスト声優:都丸ちよ、前田玲奈 ※敬称略
都丸ちよ(アーリーウイング所属)、前田玲奈(ステイラック所属)
業界の方しか見ていないリンカイとか言う駄作に出演している声優が所属しているステイラック。
なので競輪配信番組からも声をかけやすいし事務所側も所属声優を送り出しやすい。
アーリーウイングは競輪じゃないけど某ウマ娘に所属声優を送り込んでるから
公営競技アレルギーみたいな感じはあんまりない。
もはや公営競技が売れない声優の糊口を凌がせるライフラインみたいな感じになってるの
増えすぎた声優の処分場って感じがして屠殺の雰囲気さえも漂わせてきてますね。
華やかなりし(?)レッドオーシャンな声優業界の裏で声優のお仕事として
いの一番に思い浮かべられるアニメーション業界は
相次ぐ放送延期や放送休止といった憂き目を味わっている訳で。
アニメ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」の放送開始時期が、
4月から7月に延期されることが明らかになった。
TVアニメ『鬼人幻燈抄』7月開始予定→放送延期を発表「2025年に2クール連続での国内放送を予定」
『終末トレインどこへいく?』最終回(12話)が放送延期。6/17は総集編を放送
「ささやくように恋を唄う」9話以降の放送が延期 2週連続で特別番組をオンエア
TVアニメ「デリコズ・ナーサリー」の放送開始が、7月から8月に延期されることが明らかになった。
(●▲●)「ヤバいねアニメ業界」
海外に仕事を流した結果制作進行が破綻している。
やっぱり増えすぎたんだと思うよ?
1クールに制作放送可能なアニメーションの本数はもっと減らしていかないと業界全体が破綻する。
以上。