[ 元県議の松井氏初当選 ] 任期満了に伴う栃木県鹿沼市長選は9日投開票され、無所属新人で
立憲民主党県連幹事長を務めた元県議、松井正一氏(58)が、無所属新人で元県議会議長の
小林幹夫氏(70)=自民、公明推薦=を破り、初当選を果たした。同県は自民党の
茂木敏充幹事長の地元。派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、全国の首長選で
自民推薦候補の敗北が相次いでいる。(産経 2024/6/9 22:24)
頭の悪い左巻きが自民党系の候補が負けたやったーみたいな党派性のみでガタガタ抜かしているのは
いや、今回当選した松井候補が失政したら結局は次の選挙で交代させられるんやで?としか思えない。
1:商業施設の今昔物語。
かつてはジャスコもイトーヨーカドーも存在していたがどちらも閉店の憂き目にあっている。
これは鹿沼市の力が落ちたと断定は出来ず単純に総合スーパー冬の時代という理由に思われる。
ジャスコ跡地は「まちの駅」に、イトーヨーカドーの跡地はビバホームにそれぞれ変化した。
だけど今の関心事はそっちではなく
ベイシア(閉店)
今の関心事はこっち。
ベイシアが撤退した後は長きに渡って廃墟状態が続いていた建物の解体工事がようやくはじまった。
ベイシアの跡地どうするの?どうなるの?
鹿沼市長には優れた舵取りが求められる。
2:新鹿沼駅−鹿沼駅の遠さ
もしも新鹿沼駅と鹿沼駅が同一の場所にあったら
もう少し利便性が高い乗り換えが果たせて鹿沼市も化けていたかもな。
下今市と今市も微妙に距離がある東武日光線とJR日光線。この2つの路線は乗り換えが微妙に面倒。
出発もしくは到着時刻の調整、そして円滑な移動の実現。
例えばこうした市政の問題を解決出来なければ結局は交代させられる。
以上。