[ 元県議の松井氏初当選 ] 任期満了に伴う栃木県鹿沼市長選は9日投開票され、無所属新人で
立憲民主党県連幹事長を務めた元県議、松井正一氏(58)が、無所属新人で元県議会議長の
小林幹夫氏(70)=自民、公明推薦=を破り、初当選を果たした。同県は自民党の
茂木敏充幹事長の地元。派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、全国の首長選で
自民推薦候補の敗北が相次いでいる。(産経 2024/6/9 22:24)
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茂木幹事長の地元は足利市で今回の市長選は鹿沼市な訳だが。
この記事を書いた産経の分野は栃木県の地図を理解していない…?
足利−(JR両毛線)−栃木−(東武日光線)−新鹿沼
「パーティー裏金事件の影響ガー」という記事を書きたいから無理に関連づけてるだけにしか見えない。
以上。