今年度のお嬢さん方が稲妻賞についてどれだけ自分の宣伝媒体で話題にしているか。
今年度のお嬢さん方にはやる気が見えない。
そう見える理由?
1:オートレースが最も売りたい商品は車券。
ただのお飾り(アイコン)なら要らない。必要なのは伝道師(エヴァンジェリスト)。
スーパーGTやスーパー耐久といったレースとオートレースの最大の違いは
国の法律で賭ける事が許されているか否か。
車券を予想して買ってレースを見るともっと面白いよ?
それを伝える仕事を初心者だからこそ見えてくる初心者目線を持ってこなしてくれるかどうか。
今のオートレース業界はボリュームゾーンが総じて死んだら廃止とかいう
座して死を待つ状態で既存の顧客しか相手にしていない感がありあり。
もう少し積極的に新規を開拓していかなきゃ。
それが出来ていないからやる気がないと判断する。
2:自分が仕事として現場に行く日だけを話題にしたらいいんでしょ?と舐めている。
本来であれば開催前日もしくは当日に「あしたから(きょうから)稲妻賞です」と宣伝を
前もってかけておかないとダメ。
12レース制×5日間開催=60レースを全て売り切るぐらいじゃないとダメ。
1と2の内容で以て正しい仕事が出来ていないから「やる気がなく頭の悪い女ども」と判断される。
女はおしなべて頭が悪い。
男はおしなべてセンスがない。
センスがない男に操られて頭が悪い女が動く。それが世の中の無様。
女でも中には頭の良い女が居たりもする。
幼少期の頃に入院等で対人関係を構築する事が難しく、結局入院している間は本の虫とばかりに
それしかやる事がないからといった塩梅で獄中を読書で過ごすかの様に本を読んでばっかりいると
女の脳とは思えない様な舌鋒鋭い文言を書いたり話したりする事が出来る様になる事例もあるが
基本的には女の頭蓋骨の中にある脳味噌の「脳力」は男と比べて劣っている。
男は文言や行動に逐一暴力性を内包し、しかもその事に気がついていない無頓着ぶりで不興を買う。
お前の話マジでつまんねぇな、と言った印象を周囲に相手に与えるのはそうした暴力性が理由。
聞いててつまらない読んでて面白くない、そういった状況を送り出す展開が男のセンスのなさの特徴。
女はおしなべて頭が悪い。
男はおしなべてセンスがない。
男がセンスを磨いてセンスのある男になって初めて女を後ろから糸引いて操るだけの資格が得られる。
試走先導(笑)なんて要らない。一瞬で通りすぎる。
単なるお飾りなんていらない。役に立たない事をさせるな。
彼女たちの所属事務所から「オートレースの客なんて大体ホームレスみたいな貧乏人ばっかで
そういう連中の中に焼(く)べたら強姦されるんじゃねぇの?」的な事でも思われているのか
試走先導(笑)にしろ優勝戦の選手紹介にしろ客とは微妙〜に離れた所で仕事をさせる傾向が強いよね。
それがダメ。必要なのは部分的な融和。
1:オートレース初心者教室(への参加)
見方や賭け方を知らない人への知識と考え方の伝授。
初心者だからこそ初心者目線で講師役に質問が出来る。
初心者だからこそ「知らない自分」が武器になる。
2:オートレース予想対決
「誰が優勝するのか」を未確定車券100円分と引き換えに投票可能。
1号車担当〜4号車担当までで1回戦。買い目5点まで、金額1000円までで的中金額を競う。
2人が勝ち上がり。同点の場合はじゃんけんで勝ち上がりを決定。
この時5号車担当〜8号車担当は未確定車券との引き換えによる写真撮影会に登場。
5号車担当〜8号車担当までで2回戦。決め事は先程と同じ。
この時1号車担当〜4号車担当は未確定車券との引き換えによる写真撮影会に登場。
勝ち上がった4人で決勝戦。同点の場合はじゃんけんで優勝者を決定。
決定した優勝者の女の子に投票していた人の中から抽選で3名にクオカードを進呈。
締め切り5分前まで自分のファンや予想に詳しい人との相談可。締め切り5分前で予想終了。
締め切り3分前までに各自が予想を披露。それに乗るか乗らないかは人それぞれ。
不人気な女の子は普段からレース場に通ってそうなジジイに助けを求めても構わない。
推しに勝ってもらいたいからという理由で予想に詳しい人が積極的に
このレースは〜みたいな事を言い出しても構わない。
こういう内容をやるべき。
……。
オートレースが最も売りたい商品は車券。車券が売れないと船橋みたいに潰れてしまう。
既存の客層が総じてあの世に行ったら廃止、みたいな事でも企んでるのか?と思ってしまうぐらいに
既存の客層に偏重しすぎて新規の客層を開拓しようという動きが見えてこない。
△木村楓(開催2日目にして告知)
×有栖未桜(開催4日目にして告知)
×星沢しおり(言及なし)
△柴咲のあ(開催3日目にして告知)
○藤田香澄(初日に告知。「休憩中にポチポチ買ってる」そうで)
△小田カノン(開催2日目にして告知)
△葵成美(開催2日目にして告知)
×南実千晴(開催3日目にして告知)
「初日が始まる前に告知しろ(遅すぎる)」
「内容が自分の事ばっかりで相手(伊勢崎の車券に関する事)への言及がないのがダメ」。
役立たずという印象と同時に温度差の違いで風邪を引きそうになる。
いずれにしても「金の切れ目が縁の切れ目」。
例えば朝倉とか花乃衣とか卒業した面子は全然話題にしてないよな。
それが本性。
女の脳は上書き体質。
男の脳は新規保存体質。
男と比べて女は脳力が劣るので上書き保存で保存していかないと脳力のキャパシティを越えてしまう。
なので金の切れ目が縁の切れ目とばかりに金の切れ目が上書き保存への合図となる。
てか葵成美がミスFLASH2025に出るとかホザいているんですが。
東京都知事選挙に泡沫候補が出るぐらいの場違い。
1:見た目がちんちくりん。
2:既存のファンの方ばかりを向いてそれ以外への視点を持たないメクラ状態。
既存のファンの課金力にものを言わせて賞レースを勝ち取ろうとした
態度対応方向展開になる事が目に見えている。
ご新規さんは蚊帳の外。
今回のミスフラ(オーディション)は山中愛莉(やまなかあいり)が台風の目かなぁ〜みたいな事を
キャッキャと言って楽しんでいたその小さな輪がズタズタにされる。
繰り返しになるが彼女たちを裏で糸引いて操っている3次のオスイヌにセンスがないから
「つまんねー」「つまんねー事ばっかりやってんじゃねぇよ」といった不評が彼女たちの方に向かう。
何故なら裏で糸引いて操っている3次のオスイヌは逃げも隠れもしてしまっているから。
肉壁にされた彼女たちが可哀相。
違った表現をするなら彼女たちを肉壁にしてはいけない。
批判と具体的な改善策は岩かげに隠れている、
彼女たちを裏で糸引いて操っている3次のオスイヌどもに言う事。
言って聞いて改善するだけの耳と頭があるとは思えませんが。
最終的にはこんな飛び道具に頼る事なく自らの力で切り開いていき、
最終的には審美眼を伴って能力で女を取捨選択していくしかないようで。
以上。