[ 都知事選「消去法」「マイナスの少なさ」の選択 ] 東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)が
近づいてきた。現職の小池百合子知事(71)が態度を明らかにしないなか、政権批判は天下一品とされる
立憲民主党の蓮舫参院議員(56)は早速、出馬会見で小池氏にかみついた。有力候補にそれぞれ
「疑惑」や「醜聞」が指摘されるが、1100万人を超える有権者は何を基準に首都のリーダーを
選ぶべきなのか。第3の大物候補はいるのか。内閣支持率が「危険水域」に低迷する
岸田文雄首相に与える影響とは。ジャーナリストの長谷川幸洋氏は「究極の選択」といえる
選挙戦に迫った。(産経 2024/6/2 07:00)
東京都知事選挙に「この人に投票したい」と思える人が出馬する事の方が稀。
東京都民は全国から日本の富をチューチューと吸い取って国を我が物かの様に扱っている不躾な連中。
そういう連中なんだからこれぐらいのハンデというか天罰は下ってもいいだろ。
東京都ってそういう所。それが東京都の定め。
「甘んじてwww受け入れたらwwwwww?」
ある意味で笑いが止まらない。
以上。