[ 市長の多選自粛条例案を否決 群馬・前橋市議会 ] 群馬県前橋市の小川晶市長が提案した
市長の多選自粛条例案について、前橋市議会(定数38)は第1回定例会最終日の
30日に開いた本会議で、反対29、賛成4、棄権4の賛成少数で否決した。(上毛新聞 2024/5/31 06:00)
「当たり前だろ?」って感じしかしてこない。
能力のある人間が多選によって持ちうる能力を余す所なく発揮して
前橋市をよくしていく展開まで削いでしまう。
いつどこで身を引くのかは市長自ら決める事。
自己評価と他者評価が食い違う場合には選挙によって有権者が決める。
変な自粛なんかいらない。
その政策ひとつを見ても分かる通り左巻きで頭がクルクルパーによる政策は
平等を求める様でいて「みんなで貧乏になりましょうー」という方向性によるものが殆ど。
給食費の無償化?
無償化した代わりに品数が減ったりしたら本末転倒。
きちんと払うから子供たちにはいいもんをしっかりと食わせてやってくれ。
きちんと払うつもりはあるから仕事くれ。
そうやって伸ばしていく方が賢明。
これだから左巻きは。
父親が成田空港闘争にも参加してた極左暴力市長はやる事が下衆いですね。
「Shame on You.」
恥を知れ。
以上。