[ 広島に巨人戦３連勝の勢い「またあるかもしれない」 ]　広島が今季最長タイ４連勝、首位・阪神に
０・５ゲーム差に迫った。２点リードの三回に末包昇大外野手（２７）が２試合連続２号３ラン。
先発・床田寛樹投手（２９）は７回１／３を６安打２失点（自責点１）でリーグトップタイの５勝目を挙げた。
デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「巨人戦３連勝の勢いは消えてない」という。（デイリー 2024.05.22）

安仁屋さんがおっしゃるのであれば間違いないとは思うが勢いに誤魔化されず地に足をつけて戦う事。

巨人戦３連勝は美しい思い出として透明な宝石箱の中にしまい込み鍵をかけてからその鍵を火山口に投げ捨てる。

美しい思い出として外側から眺める分には構わないが
宝石箱の中から取り出して「あの頃はよかった…（涙）」と縋る（すがる）様な事はしない。

以上。