テレビアニメ「声優ラジオのウラオモテ」オープニング主題歌 「Now On Air」(伊藤美来)
伊藤美来さんあんまり歌はうまくないな。
ドヤコンガ「伊藤美来さんは挨拶をしない」
挨拶は大事です!!親からも事務所からもそう教わって行動してきました
でも誤解を招かぬようこれからも目と目を合わせて挨拶!!しっかりしていきます!!(みく)(伊藤美来)
ドヤコンガさんがこういう事を書いたら反応したという事は伊藤美来さんは図星を突かれたと思っていい。
リアルなウラオモテの方が作り話なんかよりよっぽど面白い。
……。
今期の覇権アニメ?
「リンカイ!」以外。
1:出演声優がルーキーシリーズを話題にしない。
君らが演技でやってた事をリアルでやってるデビュー戦を迎えた彼女たちを応援してもいいのに。
ワイコンガ「出演声優どもは競輪をみない」
(●▲●)「ワイコンガとか一体どこの何瀬いのりさんなんだ」
2:ランティスの腐ったミキシングは「買ったら負け」。
ボーカルの定位感が不足しており周りで鳴る楽器の音がボーカルの顔と口を隠している。
佐々木李子「Windshifter」(テレビアニメ「リンカイ!」オープニング主題歌)(ランティス)
今期のアニメなら「終末トレインどこへいく?」のオープニング曲とエンディング曲が
「いい方のフライングドッグ」なのでまだ聞ける。
オープニング曲:中島怜「GA-TAN GO-TON」
エンディング曲:ロクデナシ「ユリイカ」
悪い方のフライングドッグ?
(●▲●)「May'nさんあなたです」
篠原涼子さんのヒット曲「恋しさと せつなさと 心強さと」をカバーしている訳だが
その音源のミキシングがひどい。これはランティスと大差ない。
もはやランティスという言葉(バンダイナムコが所有しているレーベル名)そのものが蔑称。
3:視聴者ではなくスポンサーの方を向いている作品内容。
スポンサーさえ満足すればそれでいい。スポンサーに言われた通りに作ればいい。
そうした形で視聴者軽視の演出や脚本が鼻につく。
4:登場してくる女の子を粗製濫造した結果視聴者から突っ込まれる。
前橋緑(キャラクター名) 村井美里(声優名) (アイムエンタープライズ所属・神奈川県出身)
(●▲●)「あーあ…」
村井さんには申し訳ないけど「前橋」の発音は「前↑橋↓」ではなく「前↑橋↑↑」。
語尾下がりがアクセント的には正しい訳だが地元民の発声は「ま『え』ば『し』」の位置が強くなる。
一応これ元ネタにされている競輪場のある地域が女の子の地元と呼べる地域って設定だよな?
例えば前橋市出身の河内桜雪(選手)が前橋の事を「前↑橋↓」と発声していたらツッコミが入る。
例えばこういう所で所詮はよそ者(の人間)による「作り物」の話でしかないのかという印象になる。
群馬、もしくは前橋という地名を借りただけ。作り手側の適当さ加減が目に余る。
……。
挨拶をしない伊藤美来さんに対してドヤコンガさんが抱いた印象と同程度の低評価。
以上。