[ 災害時の避難所レイアウト改善へ ] 災害時に女性が安心して避難所を使えるよう埼玉県が
改善に乗り出す。今年度、女性スペース確保といったレイアウトなどについて具体的な手法を
盛り込んだ市町村版マニュアルの策定を全県的に展開する。県は施策に男女間格差が生じてないか
点検した上で改善に移す「ジェンダー主流化」を進めており、避難所改善にとどまらず都市公園整備など
あらゆる施策で全庁的な取り組みを進めるという。(産経 2024/5/4 08:00)
記者会見でジェンダー主流化について説明する埼玉県の大野元裕知事=4月2日、県庁
(●▲●)「でも水着撮影会でギャグの様な規制を敷きたがる奇怪な県政」
(●▲●)「だけど一部のクルド人の蛮行にはだんまりを決め込んでいる奇怪な県政」
そういう県政をやっているから埼玉県は「ダ埼玉」といった印象になって住みたくなくなる自治体になる。
埼玉県が嫌いなのではなく埼玉県政の程度が低い。
全47都道府県の各知事に関する政治思想や政策手腕、
そうした能力をグラフ化した奇怪なカードゲームでも作ってみたらウケるわ自分の中で。
北海道(鈴木直道)、青森県(宮下宗一郎)、岩手県(達増拓也)、宮城県(村井嘉浩)、
秋田県(佐竹敬久)、山形県(吉村美栄子)、福島県(内堀雅雄)。
北海道、東北地方の現職知事。
コイツが行政の首長やってるんだったらこの都道府県には住みたくねぇなといった自治体を抽出して終わる。
×岩手県(達増拓也)
×埼玉県(大野元裕)
×千葉県(熊谷俊人)
×東京都(小池百合子)
×神奈川県(黒岩祐治)
×静岡県(川勝平太) ※今月知事選予定(9日告示、26日投開票)
×愛知県(大村秀章)
×大阪府(吉村洋文)
×兵庫県(斎藤元彦)
×沖縄県(玉城デニー)
都道府県知事選びはマジメにやれよ。
以上。