5月3日〜7日:川口市営第2回2節(昼間開催) 5月3日〜6日:伊勢崎市誕生20周年記念杯(ナイター開催)
伊勢崎のナイター開催は伊勢崎市が金を出しているからなのかイベントも組んだりして割と豪華。
対する川口の昼間開催は川口市にやる気がないのか特段イベントも行いませんといった様相。
※その後5月5日に「こどもの日」イベントを実施する事を発表した。
年度売り上げは川口の方が伊勢崎よりも多いが1日あたりの売り上げは伊勢崎の方が川口よりも多額。
オートレースの売り上げなんて他の公営競技と比べたら小さい小さいとかいう五十歩百歩な世界ではあるが
それでもまさかの「開催1日あたりの単位で見たら川口よりも伊勢崎の方が売れている」とかいう世界線。
1:川口市という街そのものが一部のクルド人による毀損行為によって悪評が悪臭の様に漂っている事の嫌悪感。
2:現地で見る行為に及んだ際の見やすさ見づらさ。川口よりも伊勢崎の方がコース付近の見やすさは上。
以上の理由で川口市が嫌われる。川口オートが嫌われる。
伊勢崎が特段優れているとは思わない。川口の自滅。
以上。