[ 高崎駅とともに 開業140年 ] JR高崎駅(群馬県高崎市八島町)は1日、1884年5月1日の
開業から140周年を迎えた。北関東有数のターミナルとして人の移動を支える一方、
駅ビルや駅東西をつなぐ自由通路など度重なる駅舎の改修を通じ、市中心街のにぎわい創出にも
貢献してきた。これまでの歩みとまちづくりへの影響を振り返る。(上毛新聞 5/1 11:50)
新幹線の発車メロディも大分耳慣れてきたな。
下り「さらば青春の光」
上り「Great Messenger」
高崎市出身のギタリスト、ロック歌手の布袋寅泰さんが手がけた楽曲が採用されている。