[ 選挙妨害、処罰の可能性 ] 松本剛明総務相は23日の記者会見で、28日投開票の衆院
東京15区補欠選挙で、候補者が街頭活動中に妨害を受けているとの指摘に関し、公選法の
自由妨害罪や刑法の暴行罪などの処罰対象になり得ると述べた。選挙運動の関係者に対し
「妨害はあってはならない。法を犯すことなく公正、適切に選挙運動を展開していただきたい」と
求めた。(産経 2024/4/23 17:03)
「妨害はあってはならない。法を犯すことなく公正、適切に選挙運動を展開していただきたい」
無理。
1:左巻きのクルクルパーが前例を作ってしまった。
2017年の選挙のいわゆる「こんな人たち」で左巻きが野次による妨害の自由を正当化した。
左巻きはやっていいけど保守派はやっちゃダメ?んな訳あるか。
そうやって正当化したら今度はそっちにしっぺ返しが来るよ?という事は以前から言われていた。
そのしっぺ返しがとうとうやってきたか。だからあの時妨害の自由を正当化しなければよかった。
党派性からやたらと権利ばかりを主張してきた連中の失態。当時の連中に今問い質してみたいね。
2:人口が増えれば頭のおかしな奴も増える。
東京都はこの10年で人口が100万人増えている。日本の総人口はついに減少し始めた。
東京都の人口が膨れ上がればそれだけ頭のおかしな奴も流入してくるだろ。
この手の選挙妨害は都市部における内容が大半という実情。
左巻きクルクルパーはいわゆる都市型政党として存在している実情が大半。
なので左巻き臭い選挙妨害のお話は都市部に集中する。田舎には関係のない話。
「うるさい都市部が嫌なら田舎においでよ」
3:処罰が軽すぎる。
処罰が重いとなれば行動に及ぶヒトモドキも抑制されるが処罰が軽くて
やっちゃえとなったら普通に行動に及ぶ。及んだ事で発生するメリットの方が大きいから。
例えば動画を撮影してそれを公開して収益に結びつける。要するにカネ目当ての犯行。
収益を没収してアカウントを停止。その上で選挙権も取り上げる。
それぐらいの荒療治をやってようやく事が収まる様になる。最終的には法改正しかない体たらく。
だけど都市部の左巻きがバカやった事で日本全土が悪影響を受けるのはおかしな話だね。
都市部の左巻きクルクルパーによるバカやった話は田舎には関係ないので
そうした法改正は都市部の左巻き連中に対してのみ実施してください。
……。
男の本性は暴力的。その事も重なってこの手の妨害活動は都市部の左巻きクルクルパーによる
連中に端を発した形でこの後も続々と都市部にほぼ限定された状態で続いていく。
もはや選挙活動で候補者の訴えをきちんと聞いて判断するという行動は贅沢品となってしまった。
以上。