[ 電車運転士が走行中に居眠り ] JR東日本横浜支社は18日、20代の男性運転士が同日午前7時35分
ごろ、桜木町発八王子行き横浜線普通電車を運転中に居眠りし、相模原市南区の古淵駅で
停止位置を約60メートル行き過ぎて止まったと発表した。横浜支社によると、電車の停止位置を直すと
進行先の踏切が正常に動作しなくなる恐れがあったため、電車はそのまま発車。古淵駅で
降りる予定だった乗客約30人は次の駅で下車した。運転士はこの日、午前5時55分ごろから
乗務していた。「町田駅から古淵駅の間で眠気を感じていた」と説明している。上下線3本に
最大約5分の遅れが出て約4500人に影響した。(産経 2024/4/18 16:34)
正直どうでもいい。これくらいの出来事ならかわいいもんよ。
これが日常になっては困ってしまうが別に。ちょっと遅れただけ。
居眠りしなくて済む様な、しっかりとした睡眠を取れる方法が世の中に広まっていく事。
以上。