2024年04月16日(火)解散

[ 海江田万里衆院副議長「解散」と宣言 ] 16日の衆院本会議で、額賀福志郎議長に代わって
議事を進行していた海江田万里副議長が、当日の議事日程終了を意味する「散会」を「解散」と
言い間違える一幕があった。衆院解散・総選挙の時期に注目が集まる中でのハプニングに
議場内はざわついた。岸田文雄首相の答弁が終わると、海江田氏は「本日はこれにて解散いたします」と宣告。
直後に「失礼しました、散会します」と言い直し、苦笑いで議場を後にした。衆院解散の場合は、本会議で
議長が解散詔書を読み上げる。海江田氏は令和4年1月にも同じ言い間違いをした。(産経 2024/4/16 17:55)

言い間違いは誰にでもある。

だからとやかく言う事はしない。

それよりも、解散は総理大臣の専権事項とはいえ、いつあってもおかしくないもの。

その事を改めて思い起こさせてくれた。

解散に限らず、突発的な出来事はいつ発生するか分からない。

日頃からの準備が必要。

その事を改めて思い起こさせてくれた。

普段からの準備が必要。

政界も同じ。

以上。

2024年04月16日(火)18時11分04秒