[ 乗務員交代遅れが「乗務員行方不明」と拡散 ] 15日朝、JR埼京線の板橋駅で線路内に人が
立ち入った影響で列車が遅れ、一部の駅で乗務員の交代が間に合わないトラブルが発生した。
これに関連し、X(旧ツイッター)では「乗務員が行方不明になった」などと誤った情報が拡散され、
「乗務員行方不明」のワードがトレンド入りした。運行するJR東日本は「乗務員が行方不明になった
事実はない」と否定している。(産経 2024/4/15 15:21)
首都圏の列車は遅延が常態化する様になったな。
1:人口が増えすぎた。その割に設備の増強はされていない。結果需要に供給が応えていない。
東京都は10年で100万人人口が増えている。日本の総人口は減少をし始めた。
その割にどこそこの路線を複々線化しました、本数を増強しましたという様な内容は聞こえてこない。
みんながみんな首都圏に集まる様な世界では遅延の常態化が発生して当たり前。
結局の所頭の悪い奴らが社会のかじとりを担っている事で発生しているしっぺ返し。
すそ野は長し赤城山。
やはり人口は偏在ではなく点在が優位。それらの都市圏をゆるりと鉄道網でつなぎ
満遍なく住める所には住んでもらうとした街づくりの方が優位。
それらの都市圏をゆるりとつなぐ鉄道網には割安な価格を設定する事で人の移動の自由度を高める。
2:列車の乗り方を知らないゴミが増えた。
日本人の特性は自分の顔見知りに対してと他人に対しての対応が大きく異なる点。
自分の顔見知りにばっかり視線を向けて周りを見るという事を怠る事が日常茶飯事。
ドア付近に立ちっぱなしでいる、列車を詰めて乗らない、降りる人優先という概念がないなど
列車の乗り方を理解していないゴミが多い。これならまだ善悪の区別のつく鉄オタの方が乗れている。
こういう連中が遅延を発生させる原因を作っている。
……。
結局の所は経世済民(けいせいさいみん)と道徳教育の欠如が原因。
以上。