[ 京都の自転車用ヘルメット着用率、横ばい続く ] 昨年4月施行の改正道交法で自転車に乗る
全ての人に努力義務が課されたヘルメットの着用率が京都府内で昨夏以降、頭打ちとなっていることが
京都府警の調査で分かった。努力義務化は広く認知されていたが、約10人に1人しか着用しない
現状に「被らなくてもいい」と思う府民は少なくないようだ。ただ頭部を守ることで被害を軽減できるのは明白。
府警は事業所などとの連携で着用促進を図るとともに、利用者の意識向上を目指す。(産経 2024/4/9 11:56)
3次のオスイヌってどうしてこんなにセンスのない奴ばっかりなんだろうな。
1:童話「北風と太陽」の北風と化している。
上から命令されてばっかりで素直に従う訳がない。
事件事故ばかりを扱って「普通の人間の心」をどこかに落としてきたメクラ的メンタルの持ち主と化した
頭と心の腐ったマッポに「普通の人間の心」を求める方が無理ゲーである事は分かっているが。
上から命令されてばっかりで素直に従う訳がない。
2:いいヘルメットがない。
安くてかっこよくて軽くて丈夫で多くのお店で取り扱ってくれていて怪しい会社の製造じゃない。
そういういいヘルメットがあったらどんどん売れていきどんどん被ってもらえる。
童話「北風と太陽」の太陽と化してくれた方がありがたい。
アサヒサイクル(サイクルベースあさひとは別の会社)が製造している「衝撃に強いバイシクルヘルメット」。
「競技用ヘルメットと同じ製法「インモールド成形」で軽くて丈夫な衝撃に強いバイシクルヘルメット!」と
いう触れ込みで宣伝されている訳だが大人用の在庫が殆どない。
ホームセンターの自転車売り場に陳列されているヘルメットは「サギサカ」のヘルメットが殆ど。
デザインにしろ価格にしろ琴線に触れない。
もっといいヘルメットを開発製造販売する様に言わないとダメ。
3:ヘルメットをかぶる事が免罪符と化している無様。
ヘルメット以外の交通ルールがおざなりになっている。
並列走行(「お前ら犬伏の後ろで競ってんじゃねぇよ!一列棒状!」と言いたくなる様な無様)
無灯火(「暗くてみえねぇー」と言いたくなる様な無様)
ヘルメットをかぶりましょうと言う流れに従ってヘルメットを被っている奴が
それ以外の面で危険運転をしている無様な現状はヘルメットさえ被れば
後は何をやってもいいんだろ?という空気感を作り出している。ヘルメットは免罪符ではない。
……。
こうした事柄に目を向けずにヘルメットを被りましょうと上から目線で命令されて従う訳がない。
ホント3次のオスイヌってこういう人間心理を掌握する事に関してはヘタ過ぎて目も当てられない。
どうして3次のオスイヌってこんなにセンスのない奴ばっかりなんだろうな。
1:「自分はセンスのない人間」と自覚した上でセンスを磨くという事をしていない。
ひとつは話術。会話の内容や抑揚をどの様にして行うか?そういった事を研究していない。
ひとつは物品。どれを買いどれをどう揃えていけば物の存在に溺れる事なく生きて行けるかを確立していない。
物と会話に代表される事柄をより冴えた内容にする。そうした努力をしようとしていない。
そもそも努力が必要と思っていない。そういった所に駄犬的な不躾が見えている。
3次のオスイヌ≒駄犬。
もはやそんな駄犬に期待する方が無理ゲー。「自分は駄犬ではない事」を証明するには
話術と文体、物品の整理整頓状況で証明するしかない。
その証明がなければ駄犬(扱い)でいい。
以上。