[ 河野氏には説明する責任あり ] 河野太郎デジタル相が内閣府で主導した再生可能エネルギーに
関するタスクフォース(TF)の会議で事件が起きた。河野氏の推薦でTFに加わった「自然エネルギー財団」
事業局長の大林ミカ氏が中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴ入り資料を正式に提出していた。
わが国のエネルギー政策を議論する政府中枢で中国の資料が使われていた。ここまで浸透されていたかと
驚愕(きょうがく)したのは私だけではないだろう。河野氏肝煎りのTFは構成員4人のうち、
大林氏と高橋洋氏の2人が自然エネルギー財団関係者で大林氏はすぐに辞任した。
が、トカゲの尻尾切りのような終わり方で済む問題なのか。2011年に孫正義氏が創設した同財団は
中国を中心に広くアジア諸国にまたがるエネルギー供給網「アジアスーパーグリッド(ASG)」の
実現を目指す。ASGに組み込まれる国は民生、産業、国防、全分野でエネルギー供給の安定を
必然的に中国に頼ることになる。国家の首根っこを中国に押さえられるに等しいASGを孫氏らが
目指すのは自由だ。しかしなぜ、河野氏はそうした人々を重用するのだろうか。(産経 2024/4/1 08:00)
「河野氏はそうした人々を重用するのだろうか」
『売国奴だから』
血は争えないって本当だな。
血は争えない(子どもが父母から気質・性向を受け継いでいることは否定しようがない。)
平塚市はこんな売国奴を国会に送り込んでるのか。
やべぇな平塚市。
今回の売国電力政策に関する最大の敗者は平塚市民。
以上。