土曜日に遠出から帰宅した後は荷物の片づけや日記の更新、着ていた服の洗濯などを実行し
それらの作業が終わった頃には日付を跨いで日曜日。これは昼まで寝ちゃってるのかなぁ。
おやすみなさい。
パチッ。
目が覚めた。時間は?時計を見る。まだ8時前?午前7時55分。
不眠とかいう訳ではなく本当に寝た気しかしてこない。更に言えば昨日は本当に出かけてたの?
みたいな感じで自分の肉体に対する遠征のダメージが全くないぐらいに何もないんだけど。
なんか不思議な感じだなぁ。そういう流れの中でまずは食事をしてそれから歯みがきをする。
……出かけるか。
荷物を整えて出発。青春18きっぷも含めた荷物を背負って列車に乗り込む。
今回もまた目的の列車に乗れるかどうか割とギリギリの所だったが時間に間に合ったので乗る事が出来た。
ひとまずは高崎線で南下する事に決める。だけどどの駅で降りるのか、そしてどこへ行くのかは決めていない。
「どこにしようかなぁ」。
迷いというよりも候補が沢山ある。その中からどれを選択しようか?という思考展開。
目的地とその場所で何をするかという2つの事柄を思い描きながら列車に乗り、乗った列車で進んでいく。
途中の北上尾で急病人発生による救護活動での遅延は発生したが運転を再開した列車が浦和に到着。
もしも取手競輪でウィナーズカップの最終日を見に行くとすればここで京浜東北線に乗り換えて南浦和、
南浦和で武蔵野線に乗り換えて新松戸、新松戸で常磐線を使って取手に行脚という流れになる訳で。
浦和を発車。赤羽方面へと向かう。赤羽に到着。
赤羽を発車。つぎの停車駅は尾久です。尾久に到着。
尾久を発車。つぎの停車駅は上野です。まもなく上野に到着します。
到着する寸前に「上野で降りて先へ進むか」という意識が発生した。もしく「舞い降りた」。
上野で下車して階段を上がり東京方面の京浜東北線と山手線が発着するホームに向かう。
先に来たのは山手線。乗車して出発。御徒町に停車。次の秋葉原で降りて有人改札を抜ける。
電気街改札からe☆イヤホンに向かう。歩いて到着。
入店してイヤーピースが試せる階の売り場へ。狭い階段を上がる羽目になるのは都内の物件あるある。
自分がメインで使っているパイオニアブランドのワイヤレスイヤホンはノズルが太いからなのか
Mサイズのイヤーピースは体調次第できつめに感じる事がある。
イヤーピースの見直しの為の試聴が目的のひとつ。まずはソニーのEP-EX11Mをつけてみる。
ソニーのMサイズは他社のMサイズよりも少し小さめだと聞いていたがそんな感じは全然なかった。
次にスパイラルドット(無印)のMSサイズを装着。
MSサイズはMサイズより1mm小さいとの内容を耳にしている。
装着した感じは自分の耳穴に対して少し緩い様な気もしないでもないが
今の体調ならMSサイズの方が装着した際に耳穴に感じる圧迫感を感じない。
もう少し大きい物だとイヤーピースが耳穴の中で膨張しているかの様な印象を感じる。それがない。
つけた状態で音楽を聞いてみる。低音部分をイコライザでさらに少しカットした状態でも聞いてみる。
個人的には「いい塩梅」。
外した後で今度はスパイラルドット「++」のMSサイズを装着して聞いてみる。
表面の材質が異なるからのかそれとも大きさが異なるからなのか
異物が耳穴に入ってます感覚がぞわぞわとやってくる。耳穴の表面で発生する。
音質に関してもスパイラルドット(無印)を使用した時の音質と比較すると
音響が全体的にとっ散らかっている印象を受けた。どこで何が鳴っているのか?が分かりづらい。
そこまで高音質ではなく高音質なイヤホンと比較した場合音の広がり方が大きく異なる。
無線が便利だから使っているという感じの中で、それでもある程度の音質は追求したいよね。という流れ。
完全ワイヤレスのイヤホンは価格が高くしかも落としやすいという弱点も抱えている。
廉価なワイヤレスとなると基本はネックバンド式。だけどネックバンド式だと対応コーデックが少ない商品が殆ど。
ネックバンド式のワイヤレスで低価格、しかもaptXとaptX HDに対応していてある程度の高音質で奏でられる商品。
そんなワイヤレスイヤホンなんてauのSHV46の付属品として送り出されたこの商品がほぼ唯一の選択肢。
なのでこのワイヤレスイヤホンに取り付けた際に自分との好相性を発揮するイヤーピースを確立しておきたい訳で。
「新しいから」「値段が高いから」耳やイヤホンに合っている、とは限らない。
現時点ではスパイラルドット「無印」のMSサイズが耳穴への接地感覚といい音の出方との相性の良さといい
他にちょっとこれと言った商品が見つからないという事も手伝って半ば消去法ではあるがいい塩梅を耳にした。
そういう印象を抱いてe☆イヤホンをあとにする。
電気街改札から改札内を通って反対側の昭和通り改札に出る。次に目指すはヨドバシAkiba。
入店してエスカレーターで3階のカメラ売り場へ。展示されているカメラとレンズの中から
まずはタムロンの70-180mmの(Model A065)を手に取ってα7cに取り付ける。
取り付けた際の画角の見え方を確認。70mmではこう見えているのか。そして180mmだとここまで狭くなるのか。
個人的には135mmにした際の画角まで狭くなれば大半の場面で事足りる。そういう印象が自分の感想。
レンズを取り外して元の場所にそっと戻す。それからペンタックスのカメラ売り場に向かう。
エントリーモデルのKFに50-135mmを取り付けてテスト撮影。
やはり出てくる画像の発色は自分好み。ただピントが意外とあわない。ど真ん中の被写体にピントを合わせようと
シャッターボタン半押しでAFを使用してもピントが中抜けして合わない展開が意外と発生する。再度の半押しで合致。
そうした動作を等を確認してからレンズを取り外してそっと戻す。次に富士フイルムの売り場に向かう。
展示してあったX-T5を手に持ってみる。本体のグリップは縦の長さといい奥行きの短さといい割と手に馴染む。
グリップの縦の長さを考えるとカメラ本体にも本来はこれぐらいの高さが必要になるのか?とも思った。
そうした触り心地と使い心地を確認。これでよりしっかりとしたカメラシステムの確立に近づいた。
ヨドバシAkibaを退出。改札を通って山手線のホームに向かいやってきた列車に乗車。今度は有楽町で下車。
有楽町駅目の前のビックカメラの1階携帯電話売り場では以前に30代って感じのするコンパニオンさんを見かけた。
少しボロくなったワイモバイルのコスチュームを着て手持ち無沙汰にも見える様な感じで立っている女性の店員さん。
そのお方はまだいらっしゃるのかな?と思って売り場を見てみる。少し探してみたけどいなかった。
今日もしくは現在は不在なのかもと判断。日曜日という事もあって混雑している店内の中の人の波をかき分ける。
かき分けて出入口から外に出る。そしてこの後どの方向に進むのかはまだ決めていない。
この後の方向と行動を神に委ねる事にする。
有楽町駅目の前のビックカメラ有楽町店の端には有楽町駅前のバス停。東京ビッグサイトを終点としている
都営バスの都05-2系統のバスが停車する。今から数分以内にその系統のバスが来たらそれに乗って東京ビッグサイト。
時刻表を見ても「しばらくは来ないか」という展開になったら有楽町駅から新橋駅に向かい
新橋で上野東京ラインで横浜駅へ向かいそこから桜木町駅に向かうという選択を決定する。
取手競輪も考えなくはないが最終日という事もあって混雑するのは必須。
土曜日の時点で動線が目茶苦茶で人だかりだったのに日曜日ともなったら更に混雑するだろうね。
ビックカメラの外に出て有楽町駅前のバス停を視野に入れる。なんとバスが停車していた。
停車しているバスは?
「05-2系統だあああああ!」
小走りでバス停に向かって後ろに並び前扉から乗り込んで運転席そばの機械にモバイルSuicaをかざして乗車。
人数的にもなんとか乗る事ができた。都営バスの場合バスが満員だとこの後のバス停を通過する事がある。
都05-2系統のバスは混雑する曜日や時間帯の場合この有楽町駅前のバス停までに乗っておかないと乗れない。
あと数人乗車したら満員という状況で乗れた。自分の後にも数名の乗客が乗り込んで満員状態で出発。
次の停留所は通過していく羽目になる。その混雑は新豊洲駅前に到着するまで続いた。新豊洲駅前で多くの下車。
ようやく車内に空間ができた。あとは終点の東京ビッグサイトまで向かう。終点の東京ビッグサイトに到着。
運転手に礼を述べて降りる。
東京ビッグサイトへのアクセスはどの手段も一長一短。
ゆりかもめは遅くて高い。車両の編成数が少ない割に乗客が多いのですぐに激混み状態になる。
りんかい線は東京ビッグサイトから国際展示場駅までの距離が遠い。
都営バスは乗り降りに時間が掛かる。
どの手段も一長一短。
都営バスは大人210円の安値。しかも東京ビッグサイトのデッキ下に位置する位置にバス停がある。
その近さなのでバス停から降りて中に入るまでの距離が短い。この近さはいいねと思って西館の入口から中に入る。
西館で行われている東京モーターサイクルショーに突入。
東館で行われているアニメジャパン?最近の作品はどうにも食指が伸びない。
西館の下の階より見て回る。カメラを構えてコンパニオンさんを撮影したがる連中は身なりがほぼ負け組状態。
自分は声をかけてから1、2枚程度。ペンタックスのカメラとレンズの特性をつかむための撮影が主な目的。
やはり露出がおバカになってしまう。+0.7EVで撮影した場合が適正露出。
ど真ん中の被写体にシャッター半押しでAFを使ってピントを合わせようとすると中抜けする。
再度半押しする事で今度はAFが合うようになった。
出力される絵は色彩を濃い目に、エクストラシャープネスを気持ち強めに設定する事で
「そうそうこういう絵が欲しかったんだよ!」と少しだけ記憶色寄りで濃い目の色合いで撮影できる。
この発色とOVFを覗き込んだ時の安心感。
虚像という感じがあんまりしないファインダーの安心感がペンタックスカメラの長所。
弱点は多いがエントリーモデルでも比較的まともなペンタプリズムを用意していたりと
他社にはない長所もいっぱいあるのがペンタックスの特徴だと改めて思う次第。
下の階を見て回りテスト撮影を行い、エスカレーターに乗るまでに並んで待機してからエスカレーターで上の階へ。
今度は上の階の展示を見て回りながらテスト撮影。「もう十分見て回ったよ?」と思った所で外に出る。
外への出口では係員さんが再入場のお客様はスタンプを押す事が必要ですと呼びかけているけど
今回の自分は再入場はしないのでそのまま外に出る。
東ホールからやってきたアニメジャパン組のお客さまと合流しながら出口に向かう。
本当に大きい紙袋を宣伝目的として渡す企業が散見され、その大きな紙袋が広告になる。
誰かの下げた紙袋の外面には「Turkey!2025年放送開始」の文言が。
結局来年になったのか。
最近の作品は制作発表から実際の放送開始まで長〜くなる事を平気でやらかしている。
放送開始の頃にはあといくつのボウリング場が潰れてるんでしょうね。
アニメ作品だけでボウリングが再興するとは思えないけどあまりにも遅い展開。
ボウリング業界の事なんてこれっぽっちも考えず基本的には女子高生におっさん趣味を押しつけてみた系の
物語を押しつけたらオタクが釣れる、何故ならこうした2次元界隈にお金を使ってくれる層というのは
そのおっさん層がターゲットだから。なのでおっさん受けするお話にしましょうね〜とかいう事情が透けて見える。
ウマ娘がガチャに課金してくれる層の好きそうな昔の馬ばっかり擬人化しているのと似た様な大人の事情。
もはやオタク≒金づるなんだから出した金をそれ以上の金額で以て回収するなら金持ってそうな世代に
的を絞るのは分からなくもないけど所詮は誰かの手の平で踊って(投げて?)いるだけかぁ…と白い目で見る。
東京ビッグサイトの外に出る。ゆりかもめに乗る流れも考えたが国際展示場駅に向かう。
これがまた長いんだ。なんでこんなに距離があるんだ?と思う状況。
努めて歩いてようやく到着。モバイルSuicaで入場して大崎行きの列車を待つ。
数分して時間通りにやってきた。車内は空いていたが国際展示場で大勢の人が乗り込んで混雑率が上昇する。
大井町で乗り換えて品川で乗り換えて横浜という経路もあるが大井町のりんかい線とJR線の乗り換えは
地下深くにあるりんかい線のホームから地上に上がっていかないといけないので時間がかかる。
大井町での乗り換えと品川での乗り換え、計2回の乗り換えが発生する上に大井町での地下ホーム。
それに対して大崎での湘南新宿ラインとの乗り換えは地上同士での乗り換え。
隣のホームに行けば乗り換えられるという簡単さ。
そして「国際展示場から大井町まで」と「国際展示場から大崎まで」の料金は一緒。
これらの内容から大崎駅に到着する湘南新宿ラインの横浜方面の列車と数分程度で乗り継げるダイヤであれば
大崎で乗り換えた方が得策。列車の時刻を調べてからりんかい線に乗車している。
大崎まで向かう。列車は十数分で大崎に到着。
しかし自分はりんかい線をモバイルSuicaで入場しているので一度改札の外に出ないと青春18きっぷが使えない。
階段を上がってモバイルSuicaで改札を出る。それから青春18きっぷを提示して有人改札から入場。
橋上駅舎でトイレ済ませてから階段を降りて湘南新宿ラインのホームに向かう。
今回の乗り継ぎ時間は7分。余裕を持って乗り換えられる。
やってきた湘南新宿ラインの逗子行きに乗車。横須賀線直通なので西大井と新川崎にも停車するが
それでも大井町で乗り換えるより早く横浜に到着する事ができる。
車内でしばらく揺られて横浜に到着。次の乗り換え時間は僅か2分。短い乗り換え時間で大丈夫か?となって
さすがに小走りは免れない。階段を上がる。なんとか間に合った。桜木町行きの列車が到着。
「短い8両編成」の1番後ろのドアから乗り込んで出発。次が終点の桜木町駅。到着して人の波に沿って進む。
地上にある有人改札から外に出る。外では横浜エアキャビンが曇天と小雨の中を飛行している。
パシフィコ横浜までの道のりは足が覚えているのでそれに沿って歩いていく。
歩いている途中でちょうど発走時刻となったので人の波から外れてマーチステークスを見る。
最近の楽天モバイルは以前の太さが嘘のように帯域が足りなくなっている。
もはや不通レベル。そうしたか細い通信状態が顔を出すようになった。もはや帯域の増強は必須。
そうした不安定な回線ながらもなんとか高松宮記念までを視聴。中京は相当馬場が悪くなっていた。
内から抜け出したマッドクールにナムラクレアが迫った所がゴール板。香港馬のビクターザウィナーが3着。
ゴール板の前での首の上げ下げをスローで見る。おそらくはナムラクレアのほうが2着だろうな。
ナムラクレアは本当に安定してよく走っているよ。ナムラクレアは間違いなく名馬。
高松宮記念まで見終わってから携帯電話をしまって再度歩を進める。歩いてパシフィコ横浜に到着。
ジャパンボートショーの展示棟に入る。チケットを提示して中に入ると終了の1時間前という事もあってか
気の抜けた出展者が多く受付を担当してくれている女の子との雑談に勤しんでいるスーツ姿の中年男性や
その企業の企業名入りベストを着ている中年男性の姿が散見されている。まぁ美人を相手にするのは楽しいからね。
だけどまだ今は公開されている時間。炭酸の抜けたコーラの様な本来の状態ではない様子を見せるのには閉口する。
現状ではヤマハで受付をしている新谷優月さんがマジメにお仕事をされている人の代表格。こういう人はいいね。
自分は興味の沸く展示内容の再確認。それと本日のお足もとを支えるムーンスターのSNGYのクッションに感謝。
最近はミズノのエスペランザーを履いていたりと中々こちらの靴を履く機会がなかった。何故かって?
寒い時期の必需品ダーンタフの靴下を履いた場合SNGYだと靴下の厚みで足が窮屈な感じになる。
最高気温がある程度上がってくる春の時期の暖かい日以降、ダーンタフではない靴下を履いて行動する場合には
SNGYを履いても足が窮屈にならない。ダーンタフを履くならSNGYの方はもう0.5cm大きい方にしないとダメかもな。
ダーンタフの靴下はやっぱり結構な厚みがあるよ。
この柔らかいクッション性能は特にパシフィコ横浜のように床がコンクリートの場所ではありがたい。
そう思って見て回る。
当然「今の東京モーターサイクルショーは?」「今の取手競輪は?」といった場所の情報は気になるが
「面白い場所はどこか?どこに行けばいいのか?」ではなく「自分がやってきた場所が自分の一番面白い場所」になる。
面白い場所に向かうのではなく自分が訪れた場所が自分にとっての面白い場所になる。
途中で壁の端に寄ってウィナーズカップの決勝戦を見る。
準決勝は落車だらけで見てられなかったから決勝戦は落車なしで終わってくれと願うばかり。
予想は脇本からで。今回は大分ラインに恵まれている。相手は古性と清水と深谷。
レースは脇本が先頭ゴール。古性とのワンツー。グレードレースで脇本が優勝する所は久しぶりに見た気がする。
見終わった所でジャパンボートショーを後にする。
帰る途中で場内にセブンイレブンを発見。川崎や我孫子でいただいた安くておいしいフルーツオレがあったので
ここでも1本購入させていただく。飲みながら歩いて桜木町駅に向かう最中にプレミアムカップの優勝戦。
最後の最後に加賀谷もよく迫ってきてたが鈴木圭一郎が振り切った。
桜木町駅に戻って入場し改札内の崎陽軒でポケットシウマイを購入。そろそろ固形物を入れないと空腹が収まらない。
階段を上がって高架ホームに到着して次の列車を待っている間に箱を開けて食す。
それからやってきた列車で一駅進んで横浜駅に到着。ホームを移動してちょっと間が空くも次にやってくる
上野東京ラインの籠原行きに乗車するつもり。10分ぐらいは開いたのかな。やってきた籠原行きに乗車。
新橋で下車して外の空気を吸うために降りる。籠原までこのまま乗り続けても終点の籠原駅で
上野駅を始発で出発した快速アーバンをおよそ15分に渡って待たないと群馬には帰れない。
それなら新橋あるいは上野でトイレを済ますなりしてから上野駅で快速アーバンに乗って座って帰った方が楽。
新橋で京浜東北線の列車に乗車。途中の秋葉原で降りちゃおうかとも思ったけど降りる用事がないので降りない。
上野で降りてトイレを済ませる。移動する道すがらで発見した「その他のごみ」のごみ箱に
ポケットシウマイの箱と袋を入れてから移動。少し離れてる16番線に移動。待機している快速アーバンに乗車。
発車10分前くらいだから席は確保できたけどこれが3分前とかになると混雑して座れなくなる。
案の定そうなった。
ここは早めの到着が吉と出る。出発時刻になったので定刻通りに発車。
自分は車内で高音質有線イヤホンの人となって音楽に興じながらスマホでこの日記の下書きを書き続ける。
書き続けながらの移動を行いながら降りたい駅に到着。下車して帰宅。