[ LINEヤフー、社長ら3人が役員報酬の一部返上 ] LINEヤフーは6日、通信アプリLINE(ライン)の
利用者らの個人情報が最大で計51万件流出し、総務省から行政指導されたことを受け、
出沢剛社長ら役員3人が月額基本報酬をそれぞれ30%自主返上すると発表した。(産経 2024/3/6 17:13)
反省してますアピールなだけ。
はいはい反省してますアピールおつかれさまです。
面従腹背。
ゴミみたいな作り方をしているアプリのゴミ的な部分を放置して改善しようともしていない時点で
コイツらの本性がそこに現れている。
1:やりとりのデータを利用者に保存、バックアップさせる体制。
慣れない人がやりとりのデータを消してしまい復元も不可能な展開に陥りやすくなる。
2:不要な機能ばかりを盛り込んでアプリが肥大化している。
どこに何があるのか分かりづらい。
3:通知がすぐに届かなくなる。
Telegramも使っていると分かるんだがTelegramが安定して新着通知を届けてくれるのに対して
LINEの場合はいつのまにか通知機能が死んでいてアプリを開いて初めて新着通知が機能する事が多々ある。
4:つまらない広告が多い。
ネット広告の最大の弱点は内容の低俗化と自分に合っていない広告ばかりが押しつけられる事。
LINEに限った事ではないが「そんなインチキ広告出してくんなよ」としか思えない事が多い。
5:ブランド戦略の誤り。
古くさい「ヤフー」という名称にいつまでもすがっている無様。
ヤフージャパンのポータル(検索)サイトは例えば「LINEポータル」みたいな名称に改称して
「LINEなんとか」というブランド名に一本化していく方が利用者にはまだ分かりやすかった。
「LYPプレミアム」と称してかつてのプロレスラーのアントニオ猪木さん(故人)の入場曲をアレンジした
曲を流してキャンペーン広告を展開している訳だが逆に言えば「LYP」って一本化出来てないよな?と。
一本化できていないから「LだのYだのPだの言ってるんだよな?」という展開になってしまっている。
こうしたアプリ戦略と企業(経営)戦略で大失敗している無様がコイツらの本性をよーく現している。
恥ずかしくないのかねLINEヤフーの連中は。
一体どういう教育を受けてきたんだか。
親と当時の教師の顔が見てみたい。
以上。