[ 冷めるEV熱 欧米大手に広がる戦略修正 ] 脱炭素に向けて電気自動車(EV)への転換に積極的だった
欧米自動車大手に、戦略を見直す動きが広がっている。独メルセデス・ベンツは2030年までに
新車販売をすべてEVとする計画を撤回。米ゼネラル・モーターズ(GM)や米フォード・モーターも
EV投資の延期を決めた。EV市場の成長鈍化とハイブリッド車(HV)などエンジン車への消費者の
根強い支持が背景にあり、日本メーカーの生産計画にも影響しそうだ。(産経 2024/3/3 16:37)
電気自動車は環境にはいいかもしれないがその電気を発電する発電方式は環境にいいの?
その事にも気がつかないで電気自動車を推進してきた愚かな外人ども。
やっぱり「愚かな外人(害人)」って本当にダメだな。
以上。