[ 「地域住民の人権は無視ですか?」 ] 「私たちの存在を、消さないで。」−。シルエットの女性が
こう訴える画像がSNS(交流サイト)で拡散されている。作成したのは、トルコの少数民族クルド人と
地域住民の軋轢が表面化している埼玉県川口市に住む30代の女性。「一部外国人の犯罪や
迷惑行為は目に余るのに、テレビや新聞でほとんど報道されない。まるで自分たち地域住民は
存在しないかのように感じた」。女性は「ヘイトスピーチだ」などと批判されることを極度に恐れつつ、
勇気を振り絞ってこの画像を作成したという。(産経 2024/2/28 16:00)
何言ってんの?無視に決まってるじゃん。
1:市政を預かる市長があの体たらくじゃあな。
公営競技が存在している自治体の場合その行政の善し悪しを写すのが公営競技。
公営競技が存在している自治体の場合その公営競技が行政の善し悪しを写す鏡。
先のSG全日本選抜オートレースの表彰式においての川口市長の無様を君は見たか。
奥ノ木市長「川口場、というのは街中で、駅から一番近いところにあるんですよハッキリ言ってね」
全国に5ヶ所あるオートレース場の中で駅から最も近いのは川口ではなく山陽オート。
「街中で」という文言を重視するなら理解できなくもないが
それでも他の場(じょう)を貶して自分の街にあるレース場を上げていい理由にはならない。
フニャフニャした話し方といい「この市長にしてこの街あり」と悪い意味で思わせる内容のそれ。
ダメな市長を選ぶとこうなるという悪い見本。
ダメな市長を選んだ際の最大の敗者は地元の有権者。
2:結局世の中は暴力でしか変えられない。
どこかの新興宗教にケツの毛まで搾取されてた一家の負け組が
元総理大臣を殺害した事で新興宗教に対する世間の目がよりいっそう厳しくなった。
結局暴力が世の中を変えた。そう言っても過言ではない。
こうした例に代表される様に結局世の中は暴力が支配している。
そんなに外人がいやだったら自分たちで殺しに行くしかねぇんじゃねぇの?で話が終わる。
埼玉県警は川口市民に拳銃などの武器を持つ事を特別に許可しろ。
みたいな話も当然持ち上がってくる。
本当に世の中を変えられるのは暴力だけ。
3:人間の本質は解決者ではなく傍観者。
野次馬こそ群がるが解決しようとする人は殆どいない。解決能力と解決しようという
心意気を持った人間なんてこの世には滅多に存在していない。
誰かに訴え出た所で九分九厘そんな方向性の話なんてスルーされるだけだよ。
……。
市長が市議会が役に立たないなら国政に訴え出るしかない。
国政でどんどん話題にして市政の頭を飛び越えさせるしかない。
暴力を振るって「愛国無罪」が通ればそれが一番手っとり早いが現実的には無理なので
その舌と頭と言葉を使って賢く戦っていくしか他に方法はない。
暴力に暴力で訴え返したら同じ穴の狢になってしまう。
賢者としての方向性で力を見せろ。
人は(群衆は)魅せられた者へとついていく。
以上。