2024年02月28日(水)提訴

[ 熱中症で救急搬送 学校側を提訴 ] 小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに
教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、
慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に
第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。(産経 2024/2/27 12:46)

1:自分が腹を痛めて生んだ子だろうが学校から見れば数あるガキのうちの1人(1匹)程度。

それが学校側の本音。色々と面倒臭いのが子供のお守り。ある意味「重り」。それが現実。
学校(笑)なんかに期待するなよ。所詮は他人の子なんだから。

社会経験をまともに行わずに教職に就く流れにも問題がある。教師には社会経験をさせるべき。

逆に親御さんは教師なんて「狂死(きょうし)」と思え。それぐらいが丁度いい。

「あぁ、コイツ狂って死ぬんだ。薬物かな?アルコールかな?」

ぐらいの低俗な物に手を出して死ぬ程度の低能ぐらいに見ておいた方が案外当たってる。

2:小さい穴のうちに処理しておいた方がいい。

放置したから大事(おおごと)になった。放置する前に処置した方がいい。
放置よりも処置。そういう感覚で以て処置する事を優先した行動をとっておいた方がいい。

それこそ熱中症対策なんて症状が出る前からやっていて損はない事。

大きな穴に広がってしまう前に小さい穴のうちから塞いでおいた方が圧倒的に楽。

以上の2点を見誤っている頭の悪い大人モドキによるつまらない争い。

敗訴しろ学校側。

以上。

2024年02月28日(水)10時52分55秒