[ 花野井くんと恋の病 ] 高校1年生の冬、隣のクラスの花野井くんに何気なく傘を貸したのがきっかけで、
「僕と付き合ってください」と告白されてしまった日生ほたる。
(●▲●)「花乃衣(美優)とかやめとけ、あいつ嘘つきだぞ」
仕事として契約している間はいい顔するけど契約期間が終わったら「そんなの知らなーい」的な
横暴な態度を振りかざしてくる。
2023年度のなんとかスマイルとしての任期が「終わった後」の今年度の開催にあたる黒潮杯。
元々は船橋のGI開催の名称なのに船橋オート廃止後は伊勢崎の普通開催に組み込まれた開催名。
なんだかなぁ。
そんな開催で伊勢崎所属の37期がデビューを果たした。
佐藤智也が3着、浅倉樹良が1着。
勝ち上がり権利はないので1着を取っても一般戦まわり。
養成所を成績上位で卒業した浅倉の走りは噂に違わぬ走りだった。
ただ初日の番組でハンデを与えすぎた。こんなに与えたら勝って当然だろ?という最大ハンデ80メートル。
新人が走り始めるのは例年夏場の時期だが今回は珍しく冬場の時期になった。
前が止まりにくい環境でこのハンデは与えすぎ。
「伊勢崎の番組屋はバカなのかな?」と思わざるを得ない様なハンデだった。2日目からは短くなってるが。
所詮雇われの彼女たちにとってオートレースなんてATMでしかなく
仕事に関係ない開催なんて鼻くそ程度。お給料が出ないなら話題になんてしませんしません。
そういう態度を見せて平気な顔をしている花乃衣美優みたいな女はマジでやめとけと言っておきたい。
今年のシルクカップが2023年度のなんとかスマイルの最後の仕事になった訳だが
その時卒業を明示していなかった花乃衣も今年度でサヨウナラ。
「伊勢崎みたいな田舎で仕事してられっかよ!」とばかりにいなくなる。
ついでに言うと花乃衣と同じ事務所(イースマイル)の朝倉咲彩も黒潮杯を話題にしていない。
漢字こそ違えど君の芸名としての名字と一緒の読み方をする「あさくら」なる強くなりそうな選手が
1着デビューを果たしたというのに自分のX(旧Twitter)では話題にせず。
(●▲●)「はぁ(クソデカため息)」
こういう女は選んじゃいけません!とかいう性悪女の見本市。
以上。