2024年01月18日(木)判決

[ 甲府殺人放火事件、当時19歳の被告に死刑判決 ] 甲府市で令和3年10月に同じ高校に通っていた
女性の50代の両親を殺害したうえ放火し、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた
遠藤裕喜被告(21)の裁判員裁判の判決で、甲府地裁は18日、求刑通り死刑を言い渡した。
被告は事件当時19歳の特定少年で、令和4年4月の改正少年法施行以降、特定少年として
起訴された被告に死刑判決が出されるのは全国初。(産経 2024/1/18 15:13)

2024年01月18日(木)15時42分03秒