伊勢崎オートだとか平塚競輪だとかで仕事をしていた早川里香さんがアナウンサーに転身したらしく
松阪のミッドナイト競輪の開催で司会進行を担当する様になった。
下手ではない。よくやってる。
ただし彼女の本質はチキンでビビリ。
伊勢崎オートでの「キラッツ」初年度の2017年に行われた「ヤマダ電機 家電フェア2017 大処分蚤の市」の
催し物の中でチラシの右下に三角形をしたジュース無料券を切り取って現場に持っていく事で
紙コップに注がれたジュースを頂けるというサービスが存在していた訳だが彼女はそこの一員として働いていた。
その現場で他のお客様から「伊勢崎で見た様な…」と言われた際に「気のせいじゃないですか?」的な反応を返して
うそをついてしまった事を「早川さんでしょ」と気づいたお客様に対して自白している現場を目撃している。
あるいはいわき平競輪のインターネット番組「モギたて!いわき平けいりん」に出演した当初、
自分の予想をホワイトボードに書いて見せる際の字が小さくホワイトボードの半分ぐらいしか使っていなかった。
その人の性格は書いた字を見れば分かる。
「視聴者に出来るだけ見やすくする為に予想は大きな字でお願いしますね」とコメントした歴史を振り返る。
自分本位ではなく視聴者本位。自分中心ではなく視聴者にどう楽しんでもらうか?とした考え方の方が上手く行く。
「モギたて!いわき平けいりん」を女性2人で進行する場合相手の女性が喋ってばかりでその相手の女性から
話題を振られた時に(もしくは名前を呼ばれた時に)喋り始めるという惨状が割と多く散見されていた。
もはや山口みのりのおまけ状態。
(年齢差もあるのか)よく言えば相手を立てる。悪く言えばチキンでビビリ。
特に木三原との相性が悪い。木三原さくらの方が喋りっぱなし。
「そいつの性格を考えたらそうなるよな」「木三原の性格は字を見れば分かるよ。超がつく程の傲慢」。
相手が相手だけに仕方がない面もあるんだがもう少し自分から喋り始めてもバチは当たらないね。
先の立川でのグランプリシリーズのCS中継でアシスタントを務められていた際にもその性格が顔を出す。
そういう性格なので丁寧に読もう丁寧に読もうとして結果や払戻金を読む時の速度が遅くなる。
(●▲●)「もう1.05倍、ないしは1.10倍ぐらいの速度で読んだ方が聞く側がハラハラしなくて済みます」
不自然な間を開ける事がある。
「1着 ×番 ○○▲▲選手… 2着 ×番 ▲▲○○選手… 3着 ×番 ○○▲▲選手で決定です」
「着」と「番」の間に不自然な間を開ける事がある。結果の読み上げの際に選手という呼称は要らない。
選手には申し訳ないが呼び捨てで読み上げて時間短縮で詰めてくれた方が聞く側が聞きやすくなる。
「1着×番○○▲▲、2着×番▲▲○○、3着×番○○▲▲で決定です」
これぐらいでいい。
「ご投票(間をあける)お願いします」と発声してみたりで不要な間を開ける話し方をする点が気になる。
逆に言うと気になる点と言えばそれぐらいで後はもう即戦力と言ってもいいのでは?というぐらいに
よーやっとる…よぉやっとる……と感涙する様な印象も持っている。
>>415
伊勢崎のキャンギャルも経てだからどちらかと言えばオートレースの方が入れ込みがあるらしいね。
実際はオートレースの番組配信にも出演してたからね。
(●▲●)「何言ってんだコイツ」
伊勢崎オートの仕事は2017年開始、競輪の本格的なお仕事は2019年の松戸でのダービーより開始。
それ以降はむしろ競輪の方がお好みなんじゃね?的な形で競輪のお仕事の比率を増やして行った。
むしろ袖にされているのはオートレースの方。そういう印象を持っていた。
(●▲●)「だったら伊勢崎と交換な」
とにかく努力の有無は知らんが、一向に成長が見られない能登を外して欲しい
(●▲●)「能登(瑶子)を競輪界に放ってもいいんだぞ?」
機動戦士能登瑶子 伊勢崎の魔女
もはやリアルプロスペラさん(能登違い)としか思えないやべぇ奴を競輪界に解き放ってもいいんだな?
(●▲●)「だったら伊勢崎と交換な」(BGM:「The Witch From Mercury」)
以上。