2023年12月16日(土)繰り上げ

[ 上越新幹線終電20分繰り上げ ] JR東日本高崎支社(群馬県)は15日、来年3月16日のダイヤ改正で
上越新幹線の終電時刻を20分繰り上げると発表した。下り最終列車「たにがわ477号」が現在の
「午後11時東京発、午後11時56分高崎着」から「午後10時40分東京発、午後11時36分高崎着」に
変わる。途中駅の停車時刻も20分ずつ繰り上がる。同支社によると、最終列車から接続する在来線として、
午後11時45分高崎発の両毛線前橋行きを設ける。両毛線の最終列車は変わらず午前0時6分
高崎発前橋行きという。上越新幹線は新潟行き最終も20分繰り上がり、午後9時20分東京発
「とき347号」となる。JR東は11月、地震・老朽化対策の夜間工事の作業時間を確保するためとして、
20分程度の繰り上げ方針を発表していた。同支社は「将来にわたり安全で安定した新幹線を
利用してもらうため」として理解を求めている。終電繰り上げを巡り、高崎市は同月、計画見直しと
協議の場の設置を求める要望書をJR東に提出していた。ダイヤ改正の発表を受け、富岡賢治市長は
「誠に残念」とコメントした。(上毛新聞 12/16 6:00)

保線作業員のためになる。これでいい。繰り上げを歓迎する。

富岡賢治市長は「誠に残念」とコメントした。

バカじゃねぇのこのクソ市長。高崎市の市長なんだか富岡市の市長なんだかよくわかんねぇ
高崎市のクソ市長がなんか戯れ言をのたまってる。

20分繰り上げる事で作業全体の流れが大分楽になる。

「午後10時40分東京発、午後11時36分高崎着」

そんな夜遅くまで東京駅にいてもその日のうちに高崎まで帰れるのか。
新幹線が存在していなかった時代からしたら考えられない様な早さ(速さ)だな。

以上。

2023年12月16日(土)07時29分39秒