[ 岡谷市長選、新人３氏の争いに ]　任期満了に伴い１７日告示された岡谷市長選は届け出が締め切られ、
いずれも無所属新人で元市議の中島保明氏（６６）＝川岸中、早出一真氏（５１）＝長地出早、
武井友則氏（３１）＝川岸中＝の３人による１６年ぶりの選挙戦が確定した。投開票は２４日。
同日程の市議選再選挙（欠員１）には無所属の新人２人が立候補した。（信濃毎日新聞 2023/09/17 17:02）

岡谷市長選　取り組んでほしい政策や投票で重視することは？本社電話情勢調査（2023年9月14日配信）

１：駅前の「ララオカヤ」とかいう廃墟の跡地利用。ただし解体時期等については未定。
２：中央本線は茅野〜岡谷で単線区間になる。そこがダイヤのボトルネック。そこの解消。
３：駅近くの「イルフプラザ」に入居しているスーパーマーケットの商品価格が高い。

インフラと街の顔の再整備。

それが取り組んでほしい政策。

以上。