[ 区間割とコースの一部見直しについて ] 2024年1月1日に開催予定の「ニューイヤー駅伝inぐんま
〜第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会」につきまして、添付資料の通り区間割とコースの
一部見直しを行うこととなりましたのでお知らせいたします。(日本実業団陸上競技連合 2023.08.07)
1:従来の2区と3区を合体させ新しい2区を新設。「日本人選手エース区間」として位置づける。
2:従来の4区を分割して新しい3区と4区を新設。外国人選手が出場できるのは新しい4区のみとする。
3区(約15キロ)、4区(約8キロ)。
3:東武伊勢崎線 剛志〜境町の区間にある踏み切りを通らないコースに変更。
この結果新しい3区は500メートル距離が増加。6区を500メートル短縮する事で合計100キロは変化なし。
新しいコースや中継所は決定次第お知らせ致します。
との事で。
来年は公田中継所が消滅するという事か。
登利平の店舗には長年お世話になった。
……。
新しい3区で尾島中継所が復活する可能性を考える。
新しい3区:伊勢崎市役所→とりせん茂呂店→伊勢崎市境支所→フレッセイ境南店→
コメリハード&グリーン境店→太田市尾島庁舎
太田市尾島庁舎(太田市安養寺町)。町民の森公園辺りに中継所を設けるのが無難か。
新しい4区:太田市尾島庁舎→ベイシア尾島店→佐川急便太田営業所→高林の交差点→
群馬レジャーランド太田店→太田市役所
自分はこういう風に考えてみる。
以上。