[ 今季ワースト２０被安打の完敗に会見応じず ]　「日本ハム２−９オリックス」（３０日、エスコンフィールド）
日本ハムは先発のポンセが来日最短の３回７安打４失点でKOされるなど、今季ワーストの
２０安打を浴びて完敗。新庄監督は会見に応じず、「相手に２０本も打たれたらコメントが見つからない」との
コメントを託した。ポンセは１番に起用された杉本に先頭打者本塁打を被弾して出鼻をくじかれた。
２番・宜保の安打と四球、さらに１死後の三ゴロを清宮がエラーして満塁とされると、宗に適時打、
頓宮に押し出し四球、野口に中前打を浴びて計４点を失った。打線は三回に２点を返したものの、
リリーフ陣もオリックス打線の勢いを止められず。六、七回のソロ２発を浴びると、
八、九回にも失点を重ねた。（デイリー 2023.07.30）

エスコンフィールドが泣いてるぞ。

以上。