[ 「謝罪ない、相応の罰を」 ] 令和3年10月、東京都調布市を走行中の京王線車内で乗客を刃物で刺し、
車両に火をつけたとして、殺人未遂や現住建造物等放火などの罪に問われた無職、服部恭太被告(26)の
裁判員裁判の第2回公判が27日、東京地裁立川支部(竹下雄裁判長)で開かれ、胸を刺されて
重傷を負い、一時は心肺停止状態となった70代の男性が検察側の証人として出廷した。男性は
服部被告について「罪に合った、相応の罰を受けるべきだ」と述べた。(産経 2023/6/27 18:19)
事件が発生してから裁判が結審するまでって本当に相当の時間が掛かるよな。
その時点で「やり得」。
どうせこの手の犯行に手を染める奴なんて「無敵の人たち」が殆どなんだから。
社会から爪弾きにされた連中が他人を巻き添えにして恨みを爆発させる行為を行う生き物。
もはやそういった自己アピールをする事でしか生きられない下等生物。
なんでこんなゴミが生まれたんだろうな。
親ガチャ家ガチャ教育ガチャに失敗したらこういう風になる。
もはや運不運の問題。
この手のゴミは社会とクソ親(クソ家系)が責任を持って処分しとけ。
如何にして牙を剥く前に処分できるか。
それが社会の資質の証明。
以上。