1点を追いかける8回表の重要な場面で登板した森浦大輔とかいう3流クソピッチャーは顔も見たくない。
無期限2軍調整でも生ぬるい。
(●▲●)「お前なんか今すぐに(カープを)出て行けこの役立たずが!!!(激怒)」
そうした印象にしかならない。
交流戦で現在の広島カープの弱点が見えた。
弱点の内容?
(●▲●)「(走攻守)全てだよ!!!(激怒)」
1:次の塁を狙うという積極性に陰りが見えている。
2:足を使うかもしれないと思わせるだけの恐怖感はまだ相手チームには与えられていない。
3:打者が小粒。特定の選手のみが不調に陥るだけで打線全体が不振に陥る。
野球はやっぱりホームランがあると思わせる打者がいる方が強くなる。
たとえ今日の試合でホームランが出ていなくてもこの打席ではもしかして…?と思わせるだけの打者。
本来は鈴木誠也がどっしりと4番に座っていたら……。そう思わざるを得ない。
結局の所は末包を我慢して使えという事になりそうで笑えない。
とにかく打線が小粒。ただホームランバッターに関して言えば一部を除く他の球団も割と苦労しており
あの金満ソフトバンクでさえもデスパイネを呼び戻す程に苦労している。
長打を打てる打者の減少。「ホームランアーチスト」という言葉が死語になりつつある。
それと同時に1番から9番まで(投手も含めて)隙のない打線を作りたい所。だけど作れない。
DH制のないセリーグでは打者も9番に座れば9人目の打者としてやるべき事をやってくれないと困る訳で。
とにかく打線が小粒。ちょっと失点したらもう反撃出来る気がしない。
4:投手陣を中心とした守り勝つ野球が出来ていない。
とにかく投手力が弱い。野球は投手力。正確には捕手力。捕手がサインを出さなければ投げられない訳で。
坂倉は交流戦頃から調子を上げているが坂倉の正捕手の座をいい意味で脅かす捕手がいない。
本来であれば磯村がその位置にいるべきだがどうも磯村を過小評価しているのかあまり使われない。
投手陣もとにかく不安定がすぎる。横山(投手コーチ)クビにするか?と言わざるを得ない。
栗林はようやく復調の気配が見えてきたが森浦とかいう
ヒョロガリに見えてオドオドして投げる3流クソピッチャーならマジで要らない。
岡田や藪田、一岡と言った実力者が2軍で燻っている。
いよいよ今の広島の投手陣は大鉈を振るっての大改造を施さないといけない状態になってきた。
とにもかくにも「あれも、これも、弱い」。そう言わざるを得ない今の広島東洋カープとかいう3流チームの現在地。
(●▲●)「森浦とかいう3流クソピッチャーが出てきた時点でアカンとしか思えませんでした」
(●▲●)「宝塚記念に切り替えていく」
今年もまた、あなたの、そして、私の夢が走っています。
あなたの夢はイクイノックスか、それともジャスティンパレスか。
(●▲●)「私の夢はダノンザキッドです」
2021年の宝塚記念。それまでコンビを組み続けていたクロノジェネシスに落馬負傷で乗れず。
クロノジェネシスの宝塚記念連覇の手綱はルメールに託された。
結果ルメールはクロノジェネシスを勝利に導いたがその背中に北村友一の姿はなかった訳で。
その北村友一が今回の宝塚記念にダノンザキッドで挑んでいく。
相手は強いがなくもない。
(●▲●)「森浦とかいう3流クソピッチャーは阪神競馬場の芝2200メートルを10周走ってこいやバカ野郎!!!」
※阪神競馬場の馬場造園課が泣くのでやめましょう。
……。
あなたの夢はイクイノックスか、それともジャスティンパレスか。
(●▲●)「私の夢は広島カープの日本一です」
(●▲●)「夢、叶わぬとはいえもう一度この舞台で、カープを見守る北別府さんを嬉し泣きさせてほしかった」