2023年06月13日(火)戯言

朝倉咲彩「ありがとうございます お盆たのしみ〜!!!」 境界知能な感じの朝倉がこんな戯言をのたまっている。

レースそのものは楽しみじゃないの?

境界知能、もしくは大人の発達障害。

そういう印象が否めない。

「自分が仕事で伊勢崎に向かう事が楽しみ」にすり替わっている。

オートレースの主役はレースであり選手。オートレースが最も売りたい商品は車券。

車券そのものはネット投票でも買えるので現地に訪れる必要はない。

もちろん現地で実際に見る事で穴目を拾えるだけの情報を獲得できる事もあるが。

(●▲●)「本場に行きたいけど、ツーリングの予定が」

所詮雇われの彼女たちにとってオートレースはお給料がもらえるものという認識でしかない。

仕事でオートレースに関わっている人と趣味でオートレースに関わっている人との断絶は大きい。

(●▲●)「ド低能朝倉には反吐が出る」

……。

次回の伊勢崎本場有観客開催はオートレース成田杯。

なんと開催日程が前橋の記念の三山王冠と丸被り。

ただし前橋が昼間開催で伊勢崎がナイター開催なので一応のはしごは可能。

これはしごが可能じゃなかったらヤバかったな。前橋競輪と伊勢崎オートが離婚する様な状態。

まさに「成田離婚」。

(●▲●)「結婚相手はしっかり選びましょう」

(●▲●)「朝倉みたいな給料に目がくらんだ境界知能をレースクイーンの肩書きだけで選ぶと後で苦労します」

……。

次回の伊勢崎本場有観客開催はオートレース成田杯。

最終日の7月2日は早川清太郎のお誕生日。芝山町(しばやままち)から観光宣伝を目的に人が来る。

7月2日 オートレース成田杯最終日に、オートレース成田様及び、
オートレース成田様がある千葉県芝山町のイベントが行われます(伊勢崎オートレース)

すごく遠い所からやってくるんだな。

競輪、競馬、オートレースの複合型場外発売施設「サテライト成田」
「エフケイバ成田」「J-PLACE成田」「オートレース成田」(千葉県山武郡(さんぶぐん)芝山町)

実際には車かもしれないし高速道路を利用しての来場とは経路がまるで異なる事は承知の上で
芝山鉄道の芝山千代田駅を起点にしてJR両毛線と東武伊勢崎線の伊勢崎駅まで向かうとか考えたら相当遠い。

芝山千代田→東成田→京成成田→京成船橋→(徒歩)→船橋→伊勢崎

芝山千代田→東成田→京成成田→(都営浅草線直通)→浅草→伊勢崎

アザレア号(成田空港線)の高速バスを利用して高崎駅もしくは前橋駅で乗り換える手段もあるが本数が少ない。

2023年3月1日より、2往復運行再開いたします。1往復は
新たに「東京ディズニーランド」を経由いたします。(関越交通株式会社)

いずれにしても遠いな。もう少し速く行ける方法はないものか。

そう思ってしまう様なこの遠さ。

……。

芝山千代田→東成田→(連絡通路)→空港第2ビル駅→(京成スカイライナー)→
京成上野→(徒歩)→JR上野→(新幹線)→高崎→(両毛線)→伊勢崎

東成田駅と空港第2ビル駅との間には長さおよそ500メートルの連絡通路が存在している。

成田国際空港の敷地内にあり、1978年に成田空港旅客ターミナルビルの最寄りとなる
ターミナル駅「(旧)成田空港駅」として開業したが、1991年に現・成田空港駅(以下「新駅」)が
開業した際に現在の名称へ変更され、ターミナル駅としての役割は
新駅と1992年に開業した空港第2ビル駅に譲った。

しかし、通勤時間帯を中心に空港内に勤務する利用客が多いほか、
現在も改札外コンコースからは、空港第2ビル駅を経由して成田空港第2ターミナルへ抜ける
地下連絡通路が設けられている。このような経緯から、
現在でも「成田空港駅」だった当時の名残が各所に見られる。

との事で。

料金はバカ高くなるがもう少し速く行ける手段そのものはあるらしいよ。

へぇ。

参考になったね。

以上。

2023年06月13日(火)11時54分40秒