6月11日(日)、伊勢崎オートレース場にて行われる「日本トーター・日刊スポーツ杯 G2稲妻賞」に、
前橋競輪特設ブースを出展します 群馬支部からは河内桜雪選手(122期)、篠田幸希選手(123期)が
参加予定 是非お立ち寄り下さいませ ※予定は変更となる場合がございます(前橋競輪)
「競輪戦士河内 前橋の魔女」
ガールズの競輪選手として登場しておよそ1年と少々が経過。
上背がないので点数的には50点ちょっと越えが精一杯の頭打ち感覚になっている河内。
しかし群馬のガールズの選手の中では唯一の希望と言ってもいい。
他がだらしない?いや、だらしなくはない。
厳しい勝負の世界なのでほんの少しの実力の差がそのまま競走得点の違いに現れる。
神澤は競走に身が入っていない印象を受ける。どちらかと言えば気持ちの問題。
奥平は内容のない7着から内容のある7着にはなってきたがストレート代謝の印象が残る。
萩原は落車してから内容が一気に落ちた。先行して脚がつけば楽しみとは思っていたが。
本多は線が細い。着拾いはよくできているがこれ以上の伸びしろは感じられない。
プロスペラさんが前橋のガールズを率いるコーチになったらきっと全員強くなるだろうね。
魔改造されてそうな事にもなってそうですが。
以上。