スレッタがママの操り人形状態なのは「そういう事なんだろうな」みたいな推察がある程度可能な状態に。
そしてミオリネさんがやっぱり可哀相というか不憫というか。
メタ的な話になるがミオリネさんは「水星の魔女」の物語を動かす為のキャラクター。
そういう立ち位置になのは明確。
ミオリネさんが動いてくれないと話が動かないから仕方がないが
ミオリネさんが可哀相というか不憫というか。
あれだけスレッタに啖呵を切っても「お母さんはいつも正しい」とか言われたら、ねぇ。
スレッタはやっぱり洗脳されてんなぁと。
そう言わざるを得ない。
今後はスレッタの洗脳を如何にして解いていくか。解けるかどうかは分かりませんが。
それが物語の軸のひとつになるという印象。
以上。