[ 首相、22日に再び和歌山へ ] 岸田文雄首相(自民党総裁)が衆参5補欠選挙の選挙戦最終日の
22日、街頭演説会場に爆発物を投げ込まれる事件が起きた和歌山市に入ることが分かった。
接戦が伝えられる衆院和歌山1区補選で自民候補をてこ入れする。容疑者の男を取り押さえた
漁師の男性らに直接面会し、謝意を伝えることも検討している。政府、与党関係者が20日、
明らかにした。演説場所は、事件現場の雑賀崎(さいかざき)漁港ではなく和歌山城周辺で調整。
和歌山1区には自民のほか、日本維新の会、共産党、政治家女子48党も公認候補を擁立している。
首相は事件当日の15日、漁師らに電話で謝意を伝えていたが、機会があれば直接会って
お礼を述べたいとの意向を示していた。22日は補選応援のため、和歌山市だけでなく、
大分県、千葉県も訪れる予定。(産経 2023/4/20 17:17)
最大の敗者は負け犬が住んでいた兵庫県川西市の市民。
川西市wwwとか言って笑われる。
もはや都道府県カースト、市区町村カーストなるものの存在は明らか。
あとはそのカーストを見て「他人を羨んで引きずり降ろす」のか、
それとも「奮起して一念発起してガチで住みよい街を作ってその底辺からの脱出を図る」のか。
インフラの再整備が住みよい街作りの王道。
1:危険な道路を補修、拡幅。特に狭い歩道なんていつまで放置してんだよ?となる。
2:LRTに代表される「交通弱者に優しい交通手段」の確立。
3:一部の地域に人口が密集する形を採らない事。「すそ野は広し、赤城山」。
歪な形をした土地を区画整理で美しい正方形に近い土地にでもすれば買い手も現れるだろうて。
それと最後になったが人口の殆どを占める善良な川西市民はむしろ被害者。
その事を忘れるな。
以上。