[ ボウリング全国大会で優勝を報告 ] ボウリングの全国大会で優勝した市立前橋高校の生徒が
前橋市の山本市長を表敬訪問し優勝を報告しました。前橋市役所を訪れたのは
市立前橋高校2年の渡辺希哩さんと1年の大野萌葉さん、群馬県ボウリング連盟の関係者ら
7人です。2人は去年12月に開かれた文部科学大臣杯全国高等学校対抗ボウリング選手権大会の
チーム戦女子の部に出場し21校の頂点に輝きました。渡辺さんは「練習の成果を発揮して
自分らしいプレーができたことがうれしい」と優勝を報告。また、大野さんは「関東大会は
準優勝に終わったので全国大会でリベンジできた」と喜びを伝えました。これを受け、
山本市長は「優勝カップを持って帰ってきてくれたことは大歓迎です。
末永くボウリングを続けてください」と2人の活躍を称えました。全国学校対抗ボウリング選手権
女子の部で県勢が優勝するのは、2006年以来16年ぶりです。(群馬テレビ 2/2 18:57)
山本龍前橋市長「末永くボウリングを続けてください」
(●▲●)「出来るかボケぇ!」
1:ボウリング場が続々と潰れている。
群馬県下最大の人口を有する高崎市でボウリング場はパークレーン高崎の1つだけ。
新しく出来た所よりも古くて潰れていくセンターの方が多いという状況がここ数年当たり前。
川口オートの近くのアオキグランドボールも閉鎖が決定した。
マジか、あの立地で稼げないのか。
「(ボウリング場は)稼げる」、違う言い方をすれば「稼げるボウリング場というビジネスモデルを確立する」。
それがなければ続けようにも続けられない。
2:ボウリングをやる目的が見つからない。
健康維持(体力作り)にはもってこいだがその事が世間では殆ど知られていない。
高齢者になると自宅に引きこもりがちになる訳だがボウリング場である程度の社会性が保たれる。
しかし車がないと出かけられない様な辺鄙な所では高齢者が進んで出かけられる様な場所ではない。
プロを目指そうにも大会で稼げるプロボウラーはごく僅か。
あとはプロチャレで食いつないでいる不細工お断りとかいう非常に厳しい状態が続いている。
ボウリング場が今よりも増え、日本の各地に点在し、センターに所属する事で
レッスンやドリルをする事だけである程度稼げる様にならなければ目的が広く普及する事はない。
3:初心者お断りの敷居の高い状態が続いている。
「どのボール選んだらいいの?」
なんか肩書きの偉そうなプロがうんちくを垂れているだけの動画でボールを紹介して
紹介した気になっている。本来であれば投げ方によって、あるいはドリルの仕方によって
ボールの動きは結構変わるんだからそこらへんを「比較」出来る形で紹介しないと意味がない。
それと会社(ブランド)が多すぎる。正直3つ4つぐらいの会社でいいよ。ブランドも整理しろ。
それは外国の会社に対しても言わなければならないわね。多すぎて逆に選べない。
4:ガキがうるさい。
ガキの騒ぐ所になっている。ガキってどうしてあんなに猿みたいに暴れるの。
どういう躾けをされてきたのか。そもそも躾けなんてされてないだろうね。
まさに「親の顔が見てみたい」「お前が親かー!」の様な状態が存在している。客を遠ざけるのは客。
同時投球とか危険な行為を平気でやっている。ドロップボールでレーンに必要のない傷をつけている。
そういう行為をやっている不埒な連中が客を遠ざける事で結果的にボウリング場の利益も失われている。
これで続けろと言われても続けられる訳がない。
以上。