本日午前中に各チームからエントリー変更を受け付け、監督会議でオーダーが発表されました。（広島男子駅伝）

塩尻和也を３区に起用　アンカーはスバルの鈴木勝彦　２大会ぶり入賞へ群馬県勢オーダー（上毛新聞）

１区（７キロ）：高草木架月（樹徳高）
２区（３キロ）：大竹実吹（市太田中）
３区（８．５キロ）：塩尻和也（富士通、伊勢崎清明高出身）
４区（５キロ）：青木丈侑（農大二高）
５区（８．５キロ）：原田望睦（農大二高）
６区（３キロ）：岩沢翼希（みどり大間々中）
７区（１３キロ）：鈴木勝彦（SUBARU）

３区の塩尻がどれだけ貯金を作ってくれるか。

群馬県チームは８位入賞を目標に走り抜いてくれ。

優勝できないのが癪だがな。

優勝するには高校生の底上げが必要不可欠。

群馬の高校の陸上界がドカンとレベルアップする地殻変動が発生しない限り無理。

今年のニューイヤー駅伝を連覇したホンダの選手を擁する埼玉県がダークホース。

以上。