明日(1月19日)の倉茂記念杯は梶田舞選手と近藤みやびさんのトークライブをイベントステージで開催
綺麗なお二人のビューティートークをぜひ大宮競輪でご覧ください(大宮・西武園けいりん)
ズレてる。
1:梶田選手に対してビューティーとかいう呼称を使うのは違和感。
あくまでも選手なので脚力や成績で判断する対象にしかならない。
まぁよくぞここまで状態を戻してきたなぁとは思うけど全盛期と比べたらまだ物足りない。
2:近藤みやびさんをどう扱うか…正直扱いに困る女。
レースクイーン畑。競輪の仕事はたま〜に受けるという程度。
正直「自分のお仕事になる競輪(自分のお給料になる競輪)」しか好きじゃないんだろうなぁ。
そういう始末。
自分はそういう女が大嫌いなので。
あくまでも「開催に報いる為に」動いてほしい。
「自分のお仕事になる競輪(自分のお給料になる競輪)」しか好きじゃないってどこからの判断?
そう言われたら以下の点を挙げて応える。
1:「コイツを話題にしとけばいいだろ」とした舐めた注目選手の上げ方をする女。
2:「競輪が最も売りたい商品は車券」「競輪の主役はレースであり選手」を理解していない女。
3:ソーシャルメディアで一方的な発信にほぼ終始し、相手を見下している感のある態度を出している女。
そういう女は「自分のお仕事になる競輪(自分のお給料になる競輪)」しか好きじゃない事例に該当する。
どうせ平原康多の名前を挙げとけばいいって思ってるんだろ?
平原啓多の名前もあって兄弟同時に記念への斡旋を受けてるのにそこには触れないんでしょ?
そういう女に投資する必要はないよ。
そういう女に投資する価値はない。
……。
今回のトークショーの回し(司会)を担当されたのがまさかのナッツ山本氏。
あなた普段西の実況やってるじゃないですか。そういう人が急遽東の記念開催にお呼ばれした。
あー。この時点で「終わったな」と。
西の人間なので東の事情に疎い。東の事情と絡めた話をすれば面白くなるけどそれが出来ない。
だから「終わったな」と判断する。
近藤みやびさんは今でもそうなのかは知らないが大宮、西武園競輪のアンバサダーに任命された。
なので西武園との比較を「埼玉県あるある」と絡めて話したら面白くなる。
西武園は400バンク、大宮は500バンク。
西武園の最寄り駅は西武鉄道の西武園駅で大宮の最寄り駅は東武鉄道の大宮公園駅。
なので西武鉄道のカルチャー(文化)と東武鉄道のカルチャー(文化)はまるで異なる。
西武線が「隙あらばライオンズ」の調子で車内マナー啓発の中吊り広告に
埼玉西武ライオンズの選手を登場させたり、新しくなった所沢駅でも引き続き
埼玉西武ライオンズの試合経過をシーズン中は掲示していたりととにかくライオンズを推してくる。
それに対して東武鉄道は昨年がスカイツリータウンの開業10周年という事で
とにかく東京スカイツリーを推してくる。
東京スカイツリーの運営が「東武タワースカイツリー株式会社」で
東京スカイツリーが東武グループの稼ぎ頭になっているんだから推してくるのも当然ではあるが。
あとはSL大樹やスペーシアXと言った車両推しの広告に走る。乗ってもらってナンボだから。
両社に共通しているのは川越への観光促進くらいで後はまるで性格の異なる雰囲気になっている。
小江戸・川越フリークーポン(西武鉄道)
小江戸川越クーポン(東武鉄道)
所沢市出身の近藤みやびさんからしたら西武線の方が地元で東武線の方がよその場所の感覚。
埼玉県出身と言っても西と東でホント「私が思う埼玉県」の空気感って変わっちゃうよね。
そういう話をしたら面白くなる訳だが西の実況担当のナッツ山本氏にそれを促すのは
猿に高等数学を教えるのと同じぐらいの無理ゲー。
競輪は好きなんだろうけどそれ以上に「仕事」として捉えている感ありありな女に投資する価値はねぇわ。
以上。