ご意見、ご感想は是非上記のハッシュタグを付けてよろしくお願いします 2024年の開幕に向けて
皆さんのご意見がとっても参考になります ボウリングファンの方から見て良かったこと、悪かったこと、
全て教えてください ボウリング見てない人もワクワクドキドキするようなリーグへ!(久保田彩花)
例のあの「へんてこリーグ」に際してJPBAのプロが意見を募集しているそうで。
1:JPBAの谷口会長ってなんであんなに偉そうなの?
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の第12話(1期最終回)のCパートみたいに
「やめなさい(ぶちっ)」と潰していいんじゃね?と思う様な性格破綻者。
生理的に無理。
昭和の時代の悪しきパワハラ感覚を令和の時代に引っ張っているワンマン系会長とか
JPBAは頭がおかしいんですか?みたいな印象になる。
2:ボウリングはやっぱり見る物ではなく「やる(投げる)」もの。
最近のボウリング場の閉鎖閉鎖閉鎖閉鎖。例えば伊勢崎市からはボウリング場が消えた。
いくらこの手の大会で盛り上げた所で近所にボウリング場がないんじゃあどうしようもない。
近年太田市に完成した「ドリームスタジアム太田」の建設秘話を見てしまうと
「やっぱり相当に(建設費用が)高くつくんだ…」とした思いを新たにする。
コストカット可能な所はコストカットしてボウリング場を構築する設備を導入しやすくしないと
ボウリング場は増えない。
「(プロの試合を見たから)満足」で終わる様じゃ各地域に存在しているボウリング場への恩恵は発生しない。
3:ボウリングは上手くなければならないという固定観念を捨てる事。
むしろ「いい体力増強に結びつく有酸素運動」。天候に左右されないでいい運動になる。
高齢のボウラーも多数存在している生涯スポーツ。そういった「健康効果」を訴求する事。
4:男がウザい、男がキモい、男の存在が不必要。そんな歪な世界が見えている。
女子プロボウラーの場合はやっぱり「Pリーグ」の影響が大きく
そこに出演していればある程度顔と名前も覚えられるが男子プロの場合
女子プロボウラーの「Pリーグ」に相当する番組が存在していないので「この人誰?」の感覚になる。
普段からボウリングのトーナメント戦をスカイAとかで見ている人なら知っているのだろうが
世の中そう言う人ばかりじゃないんだよなぁ…。
男子プロの「(実力を兼ね備えた)タレント化」が急務。
5:チームの作成方法に異議あり。
今回はショーケース(デモ)という事で地域別が採用されたがそれだと作成するにも限界がある。
じゃあ「鳥取県チーム」とか出来るんですか?となる。鳥取県内のボウリング場は3ヶ所。
お隣の島根県が4ヶ所なので合わせても1桁にしかならないとかいう阿鼻叫喚。
「都道府県チーム」「政令指定都市チーム」の様な作り方では隆盛の濃淡が歪な事になる。
競輪の「ライン」に似た様な地域分けがひとまずの最適解か。
後は「右利きチーム」対「左利きチーム」の様な「特徴」で分けるのが次点での最適解か。
6:カレントスコアによるスコア計算はやっぱり分かりづらい。
これは読んで字の如く。
7:どこのボウリング場で(試合を)やるのか?に関するアレコレにはもう一工夫が可能。
配信するのにどれだけの設備が必要になるのかは分からないが地域起こしを考えるのであれば
配信だけではなく現地観戦も有料で受け付け可能な状態にしてギャラリーをある程度確保しつつ
プロの腕前を持つ選手たちが「××(地域名、もしくはボウリング場名)に来る!」として
自治体等の協力も得られれば配信だけでは分からない部分も見られて更に有意義な物になる。
最終的には「特設レーン」による対決が実現できればいい訳だがさすがにそれは難しいか。
それこそ先述した「ドリームスタジアム太田」で関東チームの投球が出来れば
そして有料で観戦する事が可能であれば足を運ぶボウリング好きの人間は一定数いるだろうね。
最寄り駅が竜舞か西小泉かでそれでもどっちも割と遠いって環境だから自動車は必須だろうけど。
……。
例のあの「へんてこリーグ」に関してはJPBAとその取り巻きと信者の自己満足。
ボウリングの裾野を本気で広げたいんだったら例の「パワハラクソ会長」を潰してからおいでください。
まるで「ダブスタクソ親父(みたいな蔑称)」だな。
以上。