[ 混迷のツイッター アップルほぼ広告停止 ] 米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者による
経営改革が始まってから1カ月が経過した。マスク氏が大規模な人員削減に踏み切ったことで
サービス管理の質の低下が懸念され、広告出稿を見合わせる企業が出てくるなど
混迷の様相も呈する。新規ユーザー登録数では「過去最高」を記録しており、
ツイッターの立て直しが本格化する中、マスク氏の手腕が問われている。
マスク氏は28日、米アップルが「ツイッターでの広告をほぼ停止している」と
自身のアカウントで明かし「米国の言論の自由を憎んでいるのか」と述べた。
また、アップルに反発し、同社が「アプリ市場でツイッターを差し止めると脅している」とも
根拠を示さずに投稿した。(産経 2022/11/29 17:07)
経営責任者が変わってから政治思想が真ん中に戻された。
いいか悪いかはさておきこれまでにない新しいサービスが登場する気配が出てきた。
悪い事ばかりでもない。
以上。