群馬県の前橋競輪場で20〜23日の日程で開催されるG1「第31回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」の
PRのため、関係者が11日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。(東スポWeb)
佐々木悠葵と小林泰正しか地元選手がいない時点で話になんねぇわ。
(●▲●)「群馬所属の選手が前橋開催の寛仁親王牌で優勝するのはいつですか?」
寛仁親王牌はもういつ終了してもおかしくないと思っている。
「日本選手権」「高松宮記念杯」「オールスター競輪」「競輪祭」
GIはこれで足りる。
GIを乱立させても「特別な開催感覚」が薄れるだけ。
GI開催は2月、5月、8月、11月。でKEIRINグランプリが年末に行われる。
競輪祭の小倉固定開催もやめていいと思うよ。「ほぼ小倉(たまに別のどこか)」でいいかと。
小倉も記念やれやー。
小倉記念競輪スペースナイトカップ(G3) ※仮称
高松宮記念杯は2月に持っていくか高松宮記念杯を廃止して全日本選抜を残すか。
全日本選抜(2月):取手
日本選手権(5月):松山
オールスター競輪(8月):京王閣
競輪祭(11月):岸和田
KEIRINグランプリ(12月):平塚
で、翌年の全日本選抜は西日本開催。
GIIは3月にウィナーズカップ、9月に共同通信社杯。
GI開催は減らしても罰は当たらないと思うけどな。
以上。