旅行支援割始まったら便乗値上げで支援割引の意味がないと怒ってる人いるけど、
そもそもダイナミックプライシングとは需要に応じてプライスが上下する訳で当然の事で、
かつ支援割の意味があるかという意味では支援先は観光産業なので、
消費者が補助金丸取り出来るとおもってる方が間違ってないか?(@pp_GIRAUD)
っていうか便乗値上げって言ってる奴いるの?
マジか…。
基本的な「定価」から需要に応じて値段を変える。
それが宿泊代金とかツアー代金とかのよくある形なんで。
需要が少ないと思えば値下げ幅を大きくするし、需要があると思えば値下げ幅を小さくする。
旅行代金ってそんなもんでしょ?今更何言ってんの?
みたいな印象になる訳だが。
1:安く旅行をしたいなら人気のあまりない所にすればいい。
2:安いから旅行するの?行きたいから旅行するんじゃないの?
まぁこの2点。
……。
例えばJR東海ツアーズの「ずらし旅」で東京−浜松の新幹線1泊2日ツアーにでも申し込んで
浜松オートの次開催、今度行われるGIスピード王にでも出かけてみるとかな。
東京−静岡と東京−浜松で値段があまり変わらない。単純に言えば浜松に足を伸ばした方がお得。
ぷらっとこだまとは異なり「ずらし旅」だとひかり号も選択できる。
「ずらし旅」なら全国旅行支援の対象(予算がなくなり次第終了)。
ふじのくに家康公きっぷ(西部版)が買えるのも強い。
旅行当日とその翌日に遠州鉄道、天竜浜名湖鉄道にも乗れるのは強いわ。
「ずらし旅 選べる体験一覧」
【ご当地グルメ・浜松餃子】「石松餃子」で餃子&グイっと一杯!
人気のB級グルメを味わおう(石松餃子 JR浜松駅店)
「ずらし旅」の体験が浜松駅で消費できるのは強いわ。
(●▲●)「なお寛仁親王牌と丸被りな模様」
(●▲●)「寛仁親王牌をナイター開催にするとかさ、JKAはもう少し考えようよ」
以上。