[ 1人で清掃続けた中学生に レジェンドは見ていた ] 広島市東区の牛田中3年
安倍謙考(あきたか)さん(15)の手元に9月下旬、「15」の数字が入ったサインボールが届いた。
贈り主は元広島東洋カープ投手の黒田博樹さん(47)。登下校中に1人で続ける
通学路の清掃活動を、黒田さんが偶然見かけたのがきっかけだった。(中国新聞 10/8 10:49)
美談ではあるが声高に拡散しようとは思わない。
話題になる前の状態を維持する事。
勿論清掃を手伝う事はよい事だが、邪な心を持って接しては駄目。
奉仕。
感覚を言語化するとこの言葉がやってくる。
以上。