Rakuten Linkがもう少し品質が良ければ残っても良かったんだけど、LINEの音声通話より
品質が劣っていたからなぁ(個人の感想です)(@onnasuky)
(●▲●)「Rakuten Linkの通話品質は回線次第で結構変わる」
高速安定状態のWi-Fiを経由した場合の通話品質を100とすると
低いping状態のドコモ回線が90で楽天モバイルの回線が70程度。
(●▲●)「Rakuten Linkは自社(の回線)で使うな」
もはやそれが合言葉になってしまっている。
音消え(喋っている内容の一部が欠落する)、ざわつき(声の輪郭に僅かなノイズがまとわりつく)。
回線次第ではそうした症状が音声に発生する。
楽天モバイルの回線は他社の同程度のデータ利用量と比べた場合に割安となる価格帯で使う。
「つながりさえすれば」それが無難な使い方になる。
例:ahamoの月20GB(2970円)、楽天モバイルの20GBまで(2178円)。
「3GBから20GBまで一律でこの料金って月10GB以下で収まる人には高すぎるだろ楽天モバイル」。
1ヶ月に15GB〜20GB未満で収まる範囲の通信量。それでいて楽天モバイルの通信に
過不足なく(エリアの穴を殆ど感じる事なく)繋がる行動範囲の人には無難な使い方になる。
(●▲●)「条件狭すぎぃ!」
通信状況も然る事ながら通信料金の自爆ぶりで楽天モバイルの真価が問われる時が来た。
以上。