[ ティモンディ高岸さんが独立リーグで初登板 ] 野球の独立リーグのルートインBCリーグ栃木に
入団したお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行投手(29)が14日、埼玉戦で先発マウンドに
上がり初登板した。2回までを投げ3失点したが、充実した表情を見せ、観客も
大いに盛り上がった。(産経 2022/8/14 17:24)
客寄せパンダとしての興業おつかれさまでした。
……。
当初は練習生契約。BCリーグでも通用しないレベルと見られていた事の証拠か。
オープナーとしてやっていくしかないと見ていた訳だが結果的にはオープナー扱いとなった。
ただオープナーとしてやっていくだけの実力はやっぱり無かった。所詮は客寄せパンダ。
……。
打高のBCリーグとはいえ栃木のチーム防御率は見るも無残なグロ注意という数字が踊る。
ある程度点は取れるがそれ以上に投手陣が点を吐き出すという悪循環が発生している。
なので芸人の手も借りたいと投手を獲得した事そのものは正解。
一度実体験してみてからの次回の登板で真価が問われる。
……。
勝つ事が最大のファンサービス。だけど今回の狂騒曲を見ていると栃木は戦力としてではなく
客寄せパンダとして扱う事がもう見え見え。1人だけを特別扱いしていたらチームが崩壊する。
栃木のチームだからと言ってお笑い芸人を「お山(小山)の大将」にしていたらダメだよ。
そんな選手起用をしていたらそんな選手を起用しているチームが小山の恥になる。
こんなチームにデカい顔されてる小山市民が最大の敗者になる。
以上。