8月14日(日)、伊勢崎オートレース場にて前橋競輪ブースを出展します。競輪選手と
ワットバイクで対決して豪華景品をゲットしよう!(前橋競輪)
日本トーターが前橋競輪の運営に進出してからピントのズレた事をやる傾向が増えてきた。
1:「まえばしめぐみ」なる架空のキャラクターは要らない。
彼女の名義で開設しているTwitter上の言動が40代男性が無理して女の子を演じてるとしか
思えない様な言動を取っている。「お前おっさんだろ」。文体や構文でその手の素性がバレる。
所詮は「絵」なので絵師に新規絵を描いてもらえないと対応できない事例に遭遇する。
夏場なのに冬の格好(の絵)で何かしらの事柄を案内している。
「君暑くないの?」とした矛盾が発生する。
2:「Twitterキャンペーン」は要らない。
乞食が集まるだけ。乞食が「お前ホントはそんな事思ってねぇだろ」とした嘘くさい文章で
物をクレクレと欲してくるだけ。乞食に還元しても乞食が前橋の車券を買う様になるとは思えない。
競輪が最も売りたい商品は車券。
車券を買ってもらうには予想の仕方からマークカードの塗り方から
買える場所、ネット投票サービスの案内までそうした内容を紹介する方がまだ無難。
3:ついでに書いておけば伊勢崎オートの車券発売システムも未だに違和感。
長年別の会社によるシステムを採用してきてからの入れ換えという歴史もあるが
以前と比較してオッズ表示等々がより競輪に近づいてしまった。
競輪(の車券の発売形式)に「食われた」というべきか。
オートレース業界全体に言える事なんだが「1番車」と「1号車」の表記が混在しているよ。
初心者が戸惑う点。そこは「1号車」という号車表記で統一した方がいい。
……。
日本トーターに限らず一体全体どうしてこうした客の意識とのズレが生じるのか。
「それ(賭け事)に対して趣味から入っている人間の思考」と
「それ(賭け事)に対して仕事から入っている人間の思考」はまるで異なるから。
あー。「仕事で」話題にしてんだなコイツら。という本性は簡単にバレる。
1:仕事で話題にしている連中はみんなと同じ事を話題にする。
例えば伊勢崎でのグレードレース開催時にしか来ない役立たずの女8人。
みんな最終日の優勝戦「しか」話題にしない。あー。裏で手ぇまわってんなと。
趣味から入った連中は車券の当たりハズレと寺銭が気になるから
グレードレース7(グレードレースの7レースの2連単の払い戻し率が80%になる政策)の
対象の7レースとか割と(2連単の売り上げの割合はかなり低いが)気になるのにね。
2:仕事で話題にしている連中は他人の事よりも自分の事。
自己偏愛度が強い女は自分の事を過大評価する。
「テメぇにそれだけの価値はねぇよ」みたいな状態で自分に過大評価を下す。
周りが見えていない「ねぇねぇ私の○○どう〜?」とした形で自分大好きちゃんに化す。
売り上げとか、楽しみ方とか、むしろ気にすべき事は他人の達成度。
「オートレース(を車券を買って楽しむ事)楽しめてますか?」と他人の心配をする方が優しい。
自分の仕事は本当にオートレースファンの為になっているのだろうか?と自省するよりも
自分にこれまでついてきてくれたレースクイーンオタク的な存在の連中を溺愛し
不慣れな場所にも来てくれた〜的な事でその姿を見せてくれた事に安堵する偏愛。
なんかオートレースファンを蚊帳の外に置いてるでしょ。
「普段から顔見せしてくれるライフライナーのオタクくんと共に
この目の前にいるオートレースファンとかいう普段見ない連中を打倒しよう」
的な空気感に(女の子自身を含めて)なっているのがとてもダメ。
むしろ自分のファンを置き去りにしてでもオートレースファンに向き合って
むしろ自分のファンに対しても「オートレースってこう予想したら楽しいよ?」と
オートレースが最も売りたい商品である所の車券(の購入促進)に促してくれた方が
まぁ「仕事のできる女」扱いにはなりますわな。
3:自分が仕事で関わるならここをこうするのに〜という忸怩たる思いがない。
だって仕事で入ったんだから。仕事で入る「前」と「後」の両方の意識を共に所有していない。
だからダメになる。
……。
とても残念な表現になるが頭のいい奴は官公庁や大手企業に就職する。
田舎の場末の残念な公営競技の底辺に勤めるしか能のない底辺wwwに
あれをしろこれをしろと言っても聞く耳と納得する脳は持ち合わせていないと思うよ。
以上。