2022年07月18日(月)集団

「相鉄線沿線 旅するマルシェ」 縁タメライブステージに出演(神奈川フューチャードリームス ドリームガールズ)

※出演は7月17日(日)の出来事です

BCリーグを応援しているチアの集団はどうしてこうもつまらないのか。

1:球団を宣伝しているのではなく球団を宣伝している自分たちを宣伝している。

そうした宣伝対象のズレがある。君たち自分たちが目立ってどうするの?という展開になる。

例えばイベント限定枚数限定で大人200円引き、子供100円引きの入場割引券を配りますと
そういう展開になったら球団(の試合)を宣伝したと言ってもいいだろうけどそうした事はしていない。

2:成人女性が持つ異性への恐怖感がありあり。

子供に対してはその子供の性別に関係なくマウントを取れるのが成人女性。
だけど成人男性に対しては途端に恐怖心が増し増しになるので成人女性は徒党を組みたがる。

チアの女の子たちは人前ではほぼほぼ集団。「こっちくんな」と言わんばかりの行動をとる。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる様な事をしているから面白くならない。

アクセル(可愛らしいおべべを身にまとってひらひらふりふりとダンスしてま〜す)
ブレーキ(成人男性怖い怖いこっち来るんじゃねぇよあぁもう集団組んで自衛しよ)

アクセルの奥に見えるブレーキの存在が「本当はそう思ってるんだ……」と落胆させる。

3:そもそもこの仕事そんなに熱心じゃないよね。

普段は他の仕事をやっていてのいわゆるダブルワーク。

自分たちで能動的にやっているのではなく上から言われて受動的にやっている様が見える。

「SNSの更新」とか特にそれ。自分のプライベートを切り売りしようとは思わないから
何かしらの出来事が発生した時に限ってほぼ全員がわーっと更新する。それ以外は静まり返る。
そうした集団行動で「あ、これ誰かに言われてやってるだけだわ」と見透かされる。

……。

要するに「心ここにあらずの傀儡(操り人形)の成人女性たちが
生き物として所有している異性(成人男性)への恐怖感を内包しながら
上からやらされている行動を『それ(その行動)球団の宣伝にはなっていないよね?』とした
体たらくでアクセルとブレーキを同時に踏んでやっているから」。

だからつまらない。

以上。

2022年07月18日(月)15時22分14秒